行く川の流れ

花・鳥・旅行写真日記

窓そして窓灯り

2016-12-26 20:00:59 | 風景
12月21日の夕刻から夜、
横浜での写真が続きます。


夜の赤レンガ倉庫、
窓が3つ、2つ、1つと
灯りのある窓、ない窓が並びます。


夕刻の倉庫裏側、
焼き栗、焼き芋でしょうか。
窓の下にこんな屋台が放置されていました。


鉄骨と煉瓦の横になぜかトタンの建築物、
格子窓、鉄骨、トタン板と直線と直線の組み合わせです。


レンガ倉庫に隣接したビル、
真四角の窓が印象的です。
その前にはこの辺りでは珍しい大木、
さかんに黄葉の葉を散らしていました。


2時間ほどあとの同じビル、
窓灯りを白黒の模様として写して見ました。


ほぼ同じ場所から夜景、
虹色の観覧車とタワービルの窓灯りがきれいです。


対岸の大桟橋、
照明もきれいな四角い建物は大桟橋埠頭ビル、
港湾関係の事務所ビルだそうです。
よく目立つ立派なビルです。


赤レンガ倉庫近く、
船灯り光が水に映り、煌めいていました。
船腹にJAPAN COAST GURADとPLH-32の文字、
海上保安庁の巡視船「 あきつしま」です。


帰り道に見つけたイルミネーションの暖簾、
その向こうにみなとみらい横浜のシンボルビル群の窓灯りが、
おもしろい組み合わせです。
再びカメラをバックから出し、暖簾をくぐる前に一枚。







コメント
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