冬鳥、アトリをはじめて見ました。
アトリ、ウィキペディアには
「冬鳥として秋にシベリア方面から、主に日本海より山形県、富山県等に飛来し、
それから各地に散らばる。渡来する個体数は年による変化が大きい。」とあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/83/0f0adb0f30c69aa788b0cff5e025f731.jpg)
よく行く親水公園、
その池の上の木に見慣れない小鳥が
十数羽の群をなして、動きまわっていました。
アトリ科アトリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/db/6615f7d8340730b1acab587c56d72cce.jpg)
水を飲みに来たのでしょうか、
何羽かが池に下りてきました。
みんな下りて来いよと呼んでいるようにも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8a/5ba6c821a27a8493c569432013a78473.jpg)
小動物を思わせる可愛いしぐさ、
雌の個体です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/34/9285143a3cc8e784f5caf4bc05b9593e.jpg)
雄の個体、
雌に比べ頭部などが濃色のです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c3/f3c559d3484fb299a94fb36102b06338.jpg)
群れから少し離れて木陰にいた一羽、
動きが少なかったのでこちらを向いた瞬間をねらって
シャッターを切って見ました。
アトリ、眼がパッチリ大きな小鳥です。
しかし、どの写真もピントがもう一つ、絵がもう一つ。
林縁の薄暗い場所、そして、スズメほどの小さな小鳥、
動きもあり、なかなかうまく行きません。
そうかと言って、近づくと逃げられてしまいます。
小鳥撮りはやはり難しい。
アトリ、ウィキペディアには
「冬鳥として秋にシベリア方面から、主に日本海より山形県、富山県等に飛来し、
それから各地に散らばる。渡来する個体数は年による変化が大きい。」とあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/83/0f0adb0f30c69aa788b0cff5e025f731.jpg)
よく行く親水公園、
その池の上の木に見慣れない小鳥が
十数羽の群をなして、動きまわっていました。
アトリ科アトリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/db/6615f7d8340730b1acab587c56d72cce.jpg)
水を飲みに来たのでしょうか、
何羽かが池に下りてきました。
みんな下りて来いよと呼んでいるようにも見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8a/5ba6c821a27a8493c569432013a78473.jpg)
小動物を思わせる可愛いしぐさ、
雌の個体です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/34/9285143a3cc8e784f5caf4bc05b9593e.jpg)
雄の個体、
雌に比べ頭部などが濃色のです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c3/f3c559d3484fb299a94fb36102b06338.jpg)
群れから少し離れて木陰にいた一羽、
動きが少なかったのでこちらを向いた瞬間をねらって
シャッターを切って見ました。
アトリ、眼がパッチリ大きな小鳥です。
しかし、どの写真もピントがもう一つ、絵がもう一つ。
林縁の薄暗い場所、そして、スズメほどの小さな小鳥、
動きもあり、なかなかうまく行きません。
そうかと言って、近づくと逃げられてしまいます。
小鳥撮りはやはり難しい。