早いもので2023年も10日が過ぎようとしていますが、
引き続き、昨年の撮影写真を使ってのブログになります。

2022年11月25日の夕刻の帰り道、16時30分、
何人もの人が西方の空に向かってスマホを翳していました。

空を見上げると、
飛行機雲でしょうか、何本ものの線状雲が入り乱れ交差して、
どれも薄紅色に染まっています。
WBを白色蛍光灯にして撮影、
夕暮れの空に青味が加わり、飛行機雲も淡いピンクになりました。

時間とともに線状が崩れ、雲が太く変化していきます。
そして、民家の屋根に鳥らしきシルエットを発見。

シルエットを拡大して写してみると、
多分、ハシブトカラスです。
夕焼け飛行機雲に見惚れているようです。

夕焼け雲のショウタイムは短く、
16時40分、空は暗さを増し、
夕焼け雲は徐々に少なく色濃くなり、北側へ移動していきます。

まだ16時45分ですが、
東の空はすっかり暗くなりました。
11月下旬の日暮れはあっという間、
みんな帰宅をいそぎます。

同時刻の西の空、
束の間でしたが、夕焼け空となりました。
こんどはWBを曇天で撮影しています。
引き続き、昨年の撮影写真を使ってのブログになります。

2022年11月25日の夕刻の帰り道、16時30分、
何人もの人が西方の空に向かってスマホを翳していました。

空を見上げると、
飛行機雲でしょうか、何本ものの線状雲が入り乱れ交差して、
どれも薄紅色に染まっています。
WBを白色蛍光灯にして撮影、
夕暮れの空に青味が加わり、飛行機雲も淡いピンクになりました。

時間とともに線状が崩れ、雲が太く変化していきます。
そして、民家の屋根に鳥らしきシルエットを発見。

シルエットを拡大して写してみると、
多分、ハシブトカラスです。
夕焼け飛行機雲に見惚れているようです。

夕焼け雲のショウタイムは短く、
16時40分、空は暗さを増し、
夕焼け雲は徐々に少なく色濃くなり、北側へ移動していきます。

まだ16時45分ですが、
東の空はすっかり暗くなりました。
11月下旬の日暮れはあっという間、
みんな帰宅をいそぎます。

同時刻の西の空、
束の間でしたが、夕焼け空となりました。
こんどはWBを曇天で撮影しています。