秋から冬、里で見られるホオジロ科の小鳥3種、
ホオジロ、アオジ、カシラダカになります。
アオジ、カシラダカは今年は早々に撮れたのですが、
なかなかお目にかかれなかった本家ホオジロがやっと撮れました。
歩いていると、水辺から飛び出し、
高方の金属柵にとまったホオジロです。
嘴の端から目を通り過ぎる斑(過眼線)が黒色、
雄の個体です。
同時にいたもう一羽、
過眼線が茶色です。
雌の個体です。
上の雄より小さく、やさしい顔をしているように思います。
ホオジロの写真3枚しかありません。
さびしいので、
同じく、金属柵にとまっているというこじつけで
同日撮ったシジュウカラです。
どこにでもたくさん見られるので軽視してしまいますが、
後から見るととてもきれいな羽色をしているのです。
ホオジロ、アオジ、カシラダカになります。
アオジ、カシラダカは今年は早々に撮れたのですが、
なかなかお目にかかれなかった本家ホオジロがやっと撮れました。
歩いていると、水辺から飛び出し、
高方の金属柵にとまったホオジロです。
嘴の端から目を通り過ぎる斑(過眼線)が黒色、
雄の個体です。
同時にいたもう一羽、
過眼線が茶色です。
雌の個体です。
上の雄より小さく、やさしい顔をしているように思います。
ホオジロの写真3枚しかありません。
さびしいので、
同じく、金属柵にとまっているというこじつけで
同日撮ったシジュウカラです。
どこにでもたくさん見られるので軽視してしまいますが、
後から見るととてもきれいな羽色をしているのです。
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