6月15日の夕刻、
チョウゲンボウの雛たちが撮れるかもと、
600mmの望遠ズームを久しぶりに持ち出して見ました。
上谷戸大橋、
毎年橋桁の底にチョウゲンボウが巣をつくり、繁殖しています。
今年は一つがいだけでしたが、
観察の常連さんによると4羽の雛が孵り、
無事に成長したとのことです。
上の3羽はすでに巣立ち、
この近くを飛びまわっていますが、
4羽目がまだ飛ぶことをしなく、巣の近くから離れていないそうです。
そのチョウゲンボウ四郎、
橋桁のコンクリートで翼を広げ、懸命に飛ぼうとしているようです。
コンクリートの傾斜を利用して何回か飛ぶことを試みますが、
怖くてなかなかコンクリートから足が離れません。
ついに飛びました。
そして、すぐに欄干で一休み、
どこか得意気の顔をしています。
すこし離れた無線のアンテナ塔に先に巣立った兄弟が3羽、
末っ子の巣立ちを待ち、親鳥が餌を持って来るのを待っていました。
チョウゲンボウは巣立ち後もしばらくは親鳥から餌をもらうのだそうです。
常連さんから教えをうけました。
チョウゲンボウの雛たちが撮れるかもと、
600mmの望遠ズームを久しぶりに持ち出して見ました。
上谷戸大橋、
毎年橋桁の底にチョウゲンボウが巣をつくり、繁殖しています。
今年は一つがいだけでしたが、
観察の常連さんによると4羽の雛が孵り、
無事に成長したとのことです。
上の3羽はすでに巣立ち、
この近くを飛びまわっていますが、
4羽目がまだ飛ぶことをしなく、巣の近くから離れていないそうです。
そのチョウゲンボウ四郎、
橋桁のコンクリートで翼を広げ、懸命に飛ぼうとしているようです。
コンクリートの傾斜を利用して何回か飛ぶことを試みますが、
怖くてなかなかコンクリートから足が離れません。
ついに飛びました。
そして、すぐに欄干で一休み、
どこか得意気の顔をしています。
すこし離れた無線のアンテナ塔に先に巣立った兄弟が3羽、
末っ子の巣立ちを待ち、親鳥が餌を持って来るのを待っていました。
チョウゲンボウは巣立ち後もしばらくは親鳥から餌をもらうのだそうです。
常連さんから教えをうけました。
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