ジャーン!!
こんな感じでできました。
一昨日5日(土)のお弁当26食。
「みんなのキッチン つづき・おばんざいチーム」プロデュースのお弁当です。
いつの間にそんなグループまた作ったのか?・・・って聞かれそうですね。ちがうんですよ。この日のために一日限定のお弁当屋さんのチームを組んだのです。オーダーが入ったの。
チームのネーミングも依頼された時から決まっていて、メニューはいよいよ迫ってきた「つづき・ひとの『わ』ランチ」の内容と同じでもよいとのことでした。
ちょうど来週のランチの練習にもなるなあ・・・と引き受けたものの、すでに書いたようにやっぱり凝ってしまいました(^^;)
これです。かっぱ橋で探してきたお弁当の容器。
写真ではわかりづらいですけど、表面の加工の感じや質感もよく、ふたも黒くて思っていた感じ。中も結構しっかり区分けがしてありまして、ほんとにこれを見つけた時はうれしかったです!!(^^)
手前のくぼみには割り箸を入れられるのよ。
さて、このお弁当容器に詰めていこう!!
へへ。手前はいつもの筑前煮(^^)。
こんな大きいお鍋で炊くのって初めてです。これだけは前の日に炊いて味を染み込ませておきました。
私はこの他、小松菜としめじのごま和えと白菜の赤じそ和え(浅漬け仕立て)、ごま味噌炒めのたれ・・・を作りました。
こんな感じです。
うーん。お弁当に詰めるってむずかしい。
それに、もうちょっとおいしそうなのよ。写真は大事よね。うーん・・・(^^;)。
おしながきを作ってみましたよ。自分では結構気に入ってます(^^;)
さて、蓋をして・・・、お弁当の容器を紙で巻き巻き・・・。そして、ジャ~ン!!
おなじみのタカコちゃんに書いてもらいました。
こうやって、黒のふたの上に巻き巻きしたら、ぱっと見たときに「何が入ってるのかな」って期待感あがるかな、楽しみに開けてもらえるかな・・・って、ただお弁当を作って配達するのじゃなくて、プラスαを味わってもらいたくて。
実際には食べる前にビリビリしたり、はずしたらおしまいのものだったけど、でもね、一瞬でもそういうこと思ってもらえてたかな、それが私の作りたいごはんなんです。
タカコちゃんもきっとそういうのわかって書いてくれたと思います(^^)。
ところで、今回のメンバーは私と、チームK事務局でもある「蜂蜜王国」の池田さん、それからこのブログで時々コメントをくれるHIROMIさん・・・の3人でした。
池田さんは当日は主に揚げ物を担当、それから、お弁当の原材料表示のタグを作ってくれました。
もうひとりのHIROMIさんはマクロビごはんやお菓子を作る人なので、・・・というより何となくカンがひらめいてお願いしたのですが、一緒にやってみるとなんとビックリ、私の分身のように動いてくれて。
大切にしている野菜の扱い方など、何も言わなくてもわかってくれて、私がしたいように洗って切って・・・と、ありがたかったです。
3人で力を合わせて作ったお弁当。できあがって、車で近くの会場まで届けて、食べてくださる前で15分くらいお話をさせていただいて。
ものすごく緊張しました。だって、その場で反応を目の当たりにするわけですから。
お弁当やグループの説明をして・・・。そのあと、会合の参加者はこれから起業される方たちだったのかな、きちんと把握していないのですが、コストを安くして採算を取る方法や今後のことなどの質問があり、・・・思わず詰まってしまいました。
コストは安くと思いながら、質を落とすことは絶対にしたくなかったので、結構かかってしまったのです。赤字にはならずとも人件費は・・・わずかです(おふたり、ごめんね)。
一回こっきりの企画なので今後の展開は考えていないし・・・。
ただ、以前からお弁当屋さんをやる夢は持っているし、自宅で作って届けられる量ならやってみようかなと思っています。オーダーが入らないと夢に終わるけどね(^^;)
何とか今回もやりとげることができて本当によかった。今そう思っているのですが、実は作り終えて届けたときは達成感より反省点ばかりが見えて落ち込んでいました。
自分で組んでいたタイムスケジュールが大幅に狂ってしまい、バタバタのお届けになってしまったのです。
せっかくなら最後心をこめてふたを閉め、梱包して、にこにこ笑顔でお届けしたかった。それが悔やまれます。
チームでやるからといっても、誰かがリーダーシップを発揮しなくてはいけない、それを痛感しました。
でも、もう前を向いています。
今度は10日。もう迷いません。私の仕事はおいしいお料理を作ること。それだけに集中します!!