顎鬚仙人残日録

日残りて昏るるに未だ遠し…

手打ち蕎麦「そばの実」

2019年03月10日 | 食べログ
水戸市松が丘にある、石臼挽き自家製粉を掲げたそば店「そばの実」は、常陸秋そばの店として知られており、10台位ある駐車場も満車になることもある名店です。

内も外も落ち着いた店構えで、大きな10席くらいの相席の真ん中には、捻れた枯木のオブジェが置いてあります。梅の木だそうで、前の席との視線を避ける心配りを感じました。

おすすめメニューと出ていた焼鴨せいろ、写真映えはあまり良くありませんが焼き鴨5片、焼きネギ3本、鴨つくね1個が入った汁に付けて啜ります。香ばしい濃いめの汁には細めの麺がよく合い、のど越しもよく蕎麦の量も充分でしっかりとしたお昼になりました。
情報によると茨城県内の契約栽培農家から直接そばの実を仕入れ低温貯蔵庫にて保管、毎日使用するそばの実だけを店内にある石臼で挽いているということです。