常陸太田市の街から外れた田園の中にあるので、ちょっと分かりにくい場所ですが、知る人ぞ知るの蕎麦名店ということなので訪ねてみました。お昼の時間を外しても駐車場はいっぱいです。
ここのおすすめは、限定せいろ(一日20食)、金砂郷在来のそばを天日干し、それを石臼で挽いた自家製そば粉使用とネットの情報です。厳選素材で仕上げたというつゆの他にそば猪口に入った水、これはアルカリイオン水で、つゆで啜る前に、この水で蕎麦の香り、旨味をストレートに味わってくださいとの説明があります。蕎麦の端に載っている四角いものは、蕎麦の刺し身だそうで、添付の塩で食べるようです。
確かに水猪口では蕎麦の味が素直にわかりました。本番のつゆは、クセもなく美味しいと思いましたが、カツオや昆布のダシが…とかいう食べログにある味覚の持ち合わせもなく、気の利いた食レポはお届けできません。
そばは全体が短めで、長さや太さにバラツキがあり、これが外一(そば粉10+割粉1の割合だそうです)の特徴なのでしょうか、ちょっと好みではない気がしましたが、ロケーションの素晴らしさが充分に補ってくれました。
ここのおすすめは、限定せいろ(一日20食)、金砂郷在来のそばを天日干し、それを石臼で挽いた自家製そば粉使用とネットの情報です。厳選素材で仕上げたというつゆの他にそば猪口に入った水、これはアルカリイオン水で、つゆで啜る前に、この水で蕎麦の香り、旨味をストレートに味わってくださいとの説明があります。蕎麦の端に載っている四角いものは、蕎麦の刺し身だそうで、添付の塩で食べるようです。
確かに水猪口では蕎麦の味が素直にわかりました。本番のつゆは、クセもなく美味しいと思いましたが、カツオや昆布のダシが…とかいう食べログにある味覚の持ち合わせもなく、気の利いた食レポはお届けできません。
そばは全体が短めで、長さや太さにバラツキがあり、これが外一(そば粉10+割粉1の割合だそうです)の特徴なのでしょうか、ちょっと好みではない気がしましたが、ロケーションの素晴らしさが充分に補ってくれました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます