白雲岳2230mゼブラ小白雲岳1966mゼブラ※上記二座山座同定すると面白い
愛用ボールペンZEBRA全部見渡せたゼブラ。5度目の正直である。感無量
ウスバキチョウたくさん撮影できてさらに感無量
さて小白雲岳へ遠くにトムラ。白雲岳避難小屋から雪渓を上手に活用したら小白雲岳は、あっという間だった今日も足長いぞ~小白雲岳山頂(ショウハクウンダケ)1966m△道内標高33位。キバナシャクナゲ満開の山頂さて、ここからの白雲岳どう登るか山頂近くまでの雪渓と藪漕ぎ少々。やや苦労するここからの白雲岳避難小屋いいなあ~頂上の稜線に近くのキバナシャクナゲ満開。小白雲岳が眼下にニペソツ、石狩岳見事5度目の白雲岳2230m。道内標高3位は見事な眺望深緑色のハイマツと残雪がゼブラ模様を描く白雲岳山頂からのゼブラは夏の大雪を代表する絶景だこの時季、大人気スポットで毎年見ないと気がすまないという登山愛好家が多いのがよくわかるどーん。感無量山の仕事があるので烏帽子岳を眺めながら約2時間で下山します
三蜜。ミズネオウ。三蜜。エゾオヤマノエンドウ。美しく咲き乱れるエゾオヤマノエンドウ。ホソバウルップソウメアカンキンバイ
ウスバキチョウ小生の周りに飛ぶウスバキチョウに感動日頃の行いが良いなウスバキチョウは、1965年に天然記念物に指定され、以後、採集は禁止2000年に北海道の希少種としてレッドデータブックに登録。2004年には指定稀少野生動植物に指定されている。この日、多くの写真家が訪れていました下山時、約150人とすれ違いました・・・さてで来るN氏と合流し・・・To be continued