曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
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神仙沼からニセコ方面に向かって降りる途中の紅葉(写真.上)。やはり白い岳樺(ダケカンバ)に目が行く。 眼下に橋があり、其処へ一台の車が停車し、写真撮影している様子。神仙沼で出会った京都から車で来ている年配のご夫婦の車の様だ。 彼等は撮影のポイントにやたら詳しく、我々も行って見ようと言う事になった!以下、その結果を: |
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此れが先に述べた橋とご夫婦の車。此処へ行ってみる事にしたが…こんなに広範囲に紅葉が見られるとは |
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最初の写真が問題の橋の様子。その右が橋の真ん中から山の下方を見た光景、渓流が下から上の方へ、向かって流れている。 下段は左は山の下方の写真を少し右に振ったもの。最後が振り返って渓流の上流側をみたもの。 以下は移動して羊蹄山がよく見える処を探し回った結果: |
結果的に此れが一番いい感じかなぁ アップしたものが左の写真 (クリックすると大きくなります) こうして見ると本当に富士山そっくりだね
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ポイントを知らないので羊蹄山を意識しながら最初に撮ったもの |
左の光景に反対側がこんな様子。トラクターが収穫作業中! |
全く別の場所だが、傘を被った状態から晴れてきた! |
羊蹄山の裾野に雲の影が!手前の畑に溜まる水に雲も映っている |