ということで、お祭りを楽しんできました。
一言で言えば・・・
「見るのと やるとのでは 大違い」
結論から申しますと・・・
「三条に生まれて良かった=====333」
(By 織田祐二を真似する山本高広)
神事として粛々と・・・地元の伝統行事を絶やすまい・・・
酒飲んで馬鹿になって楽しみたい・・・頼まれて渋々・・・
これが生きがい・・・この日の為に・・・当たり前・・・親の代から・・・
近所だし・・・やっぱ喧嘩でしょ・・・騒ぎたい、暴れたい・・・
祭りの参加者も、いろいろな思いがあって参加しているようですが、
それぞれに「やったろうじゃん!」って気持ちは、
総勢400名の朝の着替え会場から伝わってくる。
昨年度は雨で中止でしたが、今年は快晴。
素晴らしい五月晴れに恵まれました。
着物をビシっと着て、笛太鼓が鳴り響くと
おそらく理屈でなく「男の子」の部分が目覚める。
大名行列は「若衆会」と呼ばれる「地元の若者の有志の集い」が取り仕切る。
「若衆会」は、地元の商工会や各業種の組合、地元企業、
市役所職員など、いくつかの団体から
まとまったボランティアで構成される。
てっきり、運営費は市税から賄われてる行事だと思っていたが、
民間の地元企業や団体からの寄付で運営されていると聞いて驚いた。
逆にそれだけの善意という「大切な思いやお金」を預かってる分、
運営者達の一本 筋の通った気合い・気概を感じる。
「若」とつくだけあって、20代~40代までが主役。
私のような38歳だともう中堅でなく、老の方に入ってしまうくらい若い。
(いつまでも若いつもりだったのだが・・・思い知らされました。)
「今の若者は・・・」なんて言葉をいつでも耳にしますが、
400人近くも体格や威勢も良そうな「今の若者・・」が集まり、
着物を着させてもらうと、これはこれでなかなか立派で勇壮だ。
「神事」という部分では、難しくてわからないことが多いが、
大名行列に至っては200年くらい続く伝統的な行事。
仲間が、ある団体から毎年参加していて、
「やってみたいなら、ぜひ祭りに参加してみない?面白いよ!」
と誘っていただき、私もお願いして受付してもらい「一般参加」として、
今回は「白丁(はくちょう)」と呼ばれる上下とも白い衣装を着て、
第二神輿(裏神輿)を担がせてもらえることになった。
「和装ってのは少し太ってるくらいがカッコイイのだ!!」
と自分に都合の良い自信はあったものの、さっそく着付けしてもらうと・・・
「うーん・・・帯の長さが足りない・・・」
・・・すでに着替えの時点で、ちょっとした「祭り」は始まってたのです。(笑)
もう少し太ると、「♪キレテナ~イ!」って髭剃りのCM・・・じゃないけど、
マジで衣装が着れないので注意が必要だ。
お神酒代わりにビールで出陣の乾杯。
・・・飲めば当然、その分出る。
真っ白い衣装を汚してはいけないので、お手洗いひとつでもなかなか緊張する。
「やっぱ神様は重いのだ」
もっと軽く作ればいいのにと、だんだん泣き言を言いたくなるような、
新調されて数年の神輿を担ぐ。
境内を出るとズラッと両脇に露天商のテントが並ぶ。
神輿の幅ぎりぎり・・・というより、右・左とテントの
フレームをかわしながらしか進めない。
市街のメイン商店街を通行止めにして大名行列を行なう。
神輿は「神様」が乗ってるので、行列は横切ってはいけない。
それを知らない人が横切ろうとすると注意する。
注意・・・というより叱って途中で戻ってもらう。
「決まり事は、決まり事。」
なんでもかんでも「いいよ、いいよ」じゃイカンのです。
「良い 悪い」を失うと・・・キリなくなる。
何でもアリの状況ってお互いに辛いのだ。
物事には順番があって、決まり事がある。
子供の頃に祭りを通してそんなことが学べたら、
きっと良いことだと思うのに・・あまり学校では教えてくれないようだ。
課外授業として組み込んでも良いと思うのですが・・・。
露天の波を通り過ぎると、思ったより行列の進み具合は遅く、
台の上に神輿を置いて先が進むのを待ってる時間の方が長い。
最初っから前の方で頑張ってしまったので、途中で息があがった。
投げ出したくても投げ出せられない。
比喩でもよく使われる「神輿を担ぐ」というのは、そういうことなんだなぁ~。
担ぐ方も、担がれる方も最後まで担ぎ抜く覚悟と体力が必要ですね。
神輿には神様が乗ってるので、沿道の方々から手を合わせて拝まれる。
・・・なんだか不思議な気持ちだ。
ちゃんとしなきゃ・・みたいな背筋の伸びる感じが、
くすぐったいような気持ち良さ。
「帰りは神輿を担いで走らなくてはいけないかも・・・」
毎年、大名行列が終わると、走って最初の境内に戻らなくてはいけないらしい。
神輿担ぎとしては、ハイライトである「舞込み」に間に合わす為だ。
「こんな重いの担いで走るなんて・・・考えられへん!」
・・・なのですが、今年は「早歩き」程度ですんだ。
・・・っても、おいら完全に戦意喪失状態で、
神輿も担がずに自分が早歩きするだけで精一杯。
(代わりの方々が大勢いて助かったッス。)
毎日「脂肪」という神輿を担いでるようなもんだべな
・・・なんてことを思い知らされた。
来年も担ぎたいなら、ちょっと痩せなきゃね。トホホ。
「舞込み」とは神輿を担ぎながら境内を「ワッショイ ワッショイ」と
三回駆け回って神社に戻す時に、
無病息災を祈って幼児たちを親や祖父たちが肩車して、
神輿を追いかける姿はなかなか圧巻。
ただ・・・
楽しい祭りを終わらせたくないと、
奴(やっこ)達が、神輿が本殿に納まるのを必至で止める。
神輿も必至なので、怪我人が出ないほうが不思議なくらい攻防が続く。
ま、どちらもお酒が入ってるので、殴る蹴るの騒ぎとなり、
近年は少しエスカレート気味で大きな事故が起きてからでは困るし、
神宮側も大切な新しい神輿を壊したくないという意向もあって、
「今年は自粛・・・」なんて話が出たから・・・さぁ~大変。
「そんなの三条祭りじゃない!」
と、奴(やっこ)連中が鼻を曲げてボイコット。
(ずっとこの日の為に、練習を重ねてこられる奴衆も
本当は悔しかったでしょうね。
それぞれに熱い思いが強い分、話がまとまらなかったのは残念でした。
来年は妥協案でなく、それぞれの思いが
叶う方法を見つけられることを期待してます。)
筋が通らないと鼻を曲げる・・・
「これが!三条男」なので仕方がないですが・・・
一体目の神輿はいつもの押し合いをせずに、すんなり収まってしまった。
僕らの第二神輿は、先に入った神輿を担いでいた白子たちが、
今度は阻止側に廻った。
本来の物語としては、変なのですが、第一神輿の担ぎ手は、
朝から飲みっぱなしの威勢の良い方々・・・
この喧嘩神輿がやりたくて、「ここに来てるのだ!」って連中なので、
自分達が押されなかった分をここで取り戻そうと躍起になってる。
「絶対に神輿の前の方を持ってると怪我するぞ!」と
脅されていたので後ろに廻ったが、
結局、前も後ろもあったもんじゃなく、
ゴロゴロ、ゴロゴロと何人も踏まれながら、
神輿の下を人が転がって落ちてくる。
自分も振り回されて危うく本堂から落ちそうになった。
結局・・・3度押し戻されたが、最後は綺麗に押し込んだ。
(それでも毎年担いでる方からは、出来レースっぽくて
不完全燃焼の声もあったけど・・・)
なるほど・・・この醍醐味を知ったらやめられなくなる気持ちがわかる。
神輿は重くて一番シンドイ役回りかもしれないけど、
この舞込みのフィナーレの興奮には代えられない。
怪我人が出ようが、神輿が壊れようが・・・この部分が大事だろうなぁ~♪
危険であればあるほど、だいの大人が興奮するんだろう。
今年は、自分を含め一般参加者は数名しかいませんでしたが、
見るだけでなく、どうせなら参加すること強くお薦めします。
この三条祭りは決して特別な人達がやってるのではなく、
「一緒にやってみたい!」と思う方ならいつでも誰でも参加できますので、
来年は一緒に参加してみませんか?
「踊る阿呆に見る阿呆・・・」じゃないけど、作り手側に参加した方が
絶対に楽しいですよ。
つくづく思ったのは、気づくのが遅かったなぁ~と・・・
祭りから離れてた(訳ではないのですが、縁遠かった・・・)
この十年間が「勿体なかったなぁ~」というのが今の気持ちです。
「遅れてきた☆お祭り男」として・・・来年も楽しみにしてます。
今回、参加にあたって快く受け入れてくださった、
祭り関係者の方々に感謝ですね、大変お疲れさまでした。
三条男の心意気の感じる良いお祭りでした、ありがとうございました。
農業のお手伝いや、祭りの時にも思いましたが、
結局・・・「お天道様にはかなわねぇ~♪」
なんだかんだ言っても結局、天気ってのは大きいですね。
気持ちの良い祭りも・・・天気のお陰ですね。
眠っていた本能の部分が刺激されるのか、
体力的にはシンドかったですが、心地よい疲労感。
「三条祭り キィータァアアー!!」
(最後も山本高広を真似する織田祐二・・・あ、逆か?)
来年も晴れますように♪
(写真を撮ってる時間もないので、数年前に見学した時の写真です。
雰囲気だけでも・・・)
*今年の三条祭りの様子の動画がありましたのでリンク貼っておきます。
http://www.0256.tv/tv_news/2008/05/16.php
一言で言えば・・・
「見るのと やるとのでは 大違い」
結論から申しますと・・・
「三条に生まれて良かった=====333」
(By 織田祐二を真似する山本高広)
神事として粛々と・・・地元の伝統行事を絶やすまい・・・
酒飲んで馬鹿になって楽しみたい・・・頼まれて渋々・・・
これが生きがい・・・この日の為に・・・当たり前・・・親の代から・・・
近所だし・・・やっぱ喧嘩でしょ・・・騒ぎたい、暴れたい・・・
祭りの参加者も、いろいろな思いがあって参加しているようですが、
それぞれに「やったろうじゃん!」って気持ちは、
総勢400名の朝の着替え会場から伝わってくる。
昨年度は雨で中止でしたが、今年は快晴。
素晴らしい五月晴れに恵まれました。
着物をビシっと着て、笛太鼓が鳴り響くと
おそらく理屈でなく「男の子」の部分が目覚める。
大名行列は「若衆会」と呼ばれる「地元の若者の有志の集い」が取り仕切る。
「若衆会」は、地元の商工会や各業種の組合、地元企業、
市役所職員など、いくつかの団体から
まとまったボランティアで構成される。
てっきり、運営費は市税から賄われてる行事だと思っていたが、
民間の地元企業や団体からの寄付で運営されていると聞いて驚いた。
逆にそれだけの善意という「大切な思いやお金」を預かってる分、
運営者達の一本 筋の通った気合い・気概を感じる。
「若」とつくだけあって、20代~40代までが主役。
私のような38歳だともう中堅でなく、老の方に入ってしまうくらい若い。
(いつまでも若いつもりだったのだが・・・思い知らされました。)
「今の若者は・・・」なんて言葉をいつでも耳にしますが、
400人近くも体格や威勢も良そうな「今の若者・・」が集まり、
着物を着させてもらうと、これはこれでなかなか立派で勇壮だ。
「神事」という部分では、難しくてわからないことが多いが、
大名行列に至っては200年くらい続く伝統的な行事。
仲間が、ある団体から毎年参加していて、
「やってみたいなら、ぜひ祭りに参加してみない?面白いよ!」
と誘っていただき、私もお願いして受付してもらい「一般参加」として、
今回は「白丁(はくちょう)」と呼ばれる上下とも白い衣装を着て、
第二神輿(裏神輿)を担がせてもらえることになった。
「和装ってのは少し太ってるくらいがカッコイイのだ!!」
と自分に都合の良い自信はあったものの、さっそく着付けしてもらうと・・・
「うーん・・・帯の長さが足りない・・・」
・・・すでに着替えの時点で、ちょっとした「祭り」は始まってたのです。(笑)
もう少し太ると、「♪キレテナ~イ!」って髭剃りのCM・・・じゃないけど、
マジで衣装が着れないので注意が必要だ。
お神酒代わりにビールで出陣の乾杯。
・・・飲めば当然、その分出る。
真っ白い衣装を汚してはいけないので、お手洗いひとつでもなかなか緊張する。
「やっぱ神様は重いのだ」
もっと軽く作ればいいのにと、だんだん泣き言を言いたくなるような、
新調されて数年の神輿を担ぐ。
境内を出るとズラッと両脇に露天商のテントが並ぶ。
神輿の幅ぎりぎり・・・というより、右・左とテントの
フレームをかわしながらしか進めない。
市街のメイン商店街を通行止めにして大名行列を行なう。
神輿は「神様」が乗ってるので、行列は横切ってはいけない。
それを知らない人が横切ろうとすると注意する。
注意・・・というより叱って途中で戻ってもらう。
「決まり事は、決まり事。」
なんでもかんでも「いいよ、いいよ」じゃイカンのです。
「良い 悪い」を失うと・・・キリなくなる。
何でもアリの状況ってお互いに辛いのだ。
物事には順番があって、決まり事がある。
子供の頃に祭りを通してそんなことが学べたら、
きっと良いことだと思うのに・・あまり学校では教えてくれないようだ。
課外授業として組み込んでも良いと思うのですが・・・。
露天の波を通り過ぎると、思ったより行列の進み具合は遅く、
台の上に神輿を置いて先が進むのを待ってる時間の方が長い。
最初っから前の方で頑張ってしまったので、途中で息があがった。
投げ出したくても投げ出せられない。
比喩でもよく使われる「神輿を担ぐ」というのは、そういうことなんだなぁ~。
担ぐ方も、担がれる方も最後まで担ぎ抜く覚悟と体力が必要ですね。
神輿には神様が乗ってるので、沿道の方々から手を合わせて拝まれる。
・・・なんだか不思議な気持ちだ。
ちゃんとしなきゃ・・みたいな背筋の伸びる感じが、
くすぐったいような気持ち良さ。
「帰りは神輿を担いで走らなくてはいけないかも・・・」
毎年、大名行列が終わると、走って最初の境内に戻らなくてはいけないらしい。
神輿担ぎとしては、ハイライトである「舞込み」に間に合わす為だ。
「こんな重いの担いで走るなんて・・・考えられへん!」
・・・なのですが、今年は「早歩き」程度ですんだ。
・・・っても、おいら完全に戦意喪失状態で、
神輿も担がずに自分が早歩きするだけで精一杯。
(代わりの方々が大勢いて助かったッス。)
毎日「脂肪」という神輿を担いでるようなもんだべな
・・・なんてことを思い知らされた。
来年も担ぎたいなら、ちょっと痩せなきゃね。トホホ。
「舞込み」とは神輿を担ぎながら境内を「ワッショイ ワッショイ」と
三回駆け回って神社に戻す時に、
無病息災を祈って幼児たちを親や祖父たちが肩車して、
神輿を追いかける姿はなかなか圧巻。
ただ・・・
楽しい祭りを終わらせたくないと、
奴(やっこ)達が、神輿が本殿に納まるのを必至で止める。
神輿も必至なので、怪我人が出ないほうが不思議なくらい攻防が続く。
ま、どちらもお酒が入ってるので、殴る蹴るの騒ぎとなり、
近年は少しエスカレート気味で大きな事故が起きてからでは困るし、
神宮側も大切な新しい神輿を壊したくないという意向もあって、
「今年は自粛・・・」なんて話が出たから・・・さぁ~大変。
「そんなの三条祭りじゃない!」
と、奴(やっこ)連中が鼻を曲げてボイコット。
(ずっとこの日の為に、練習を重ねてこられる奴衆も
本当は悔しかったでしょうね。
それぞれに熱い思いが強い分、話がまとまらなかったのは残念でした。
来年は妥協案でなく、それぞれの思いが
叶う方法を見つけられることを期待してます。)
筋が通らないと鼻を曲げる・・・
「これが!三条男」なので仕方がないですが・・・
一体目の神輿はいつもの押し合いをせずに、すんなり収まってしまった。
僕らの第二神輿は、先に入った神輿を担いでいた白子たちが、
今度は阻止側に廻った。
本来の物語としては、変なのですが、第一神輿の担ぎ手は、
朝から飲みっぱなしの威勢の良い方々・・・
この喧嘩神輿がやりたくて、「ここに来てるのだ!」って連中なので、
自分達が押されなかった分をここで取り戻そうと躍起になってる。
「絶対に神輿の前の方を持ってると怪我するぞ!」と
脅されていたので後ろに廻ったが、
結局、前も後ろもあったもんじゃなく、
ゴロゴロ、ゴロゴロと何人も踏まれながら、
神輿の下を人が転がって落ちてくる。
自分も振り回されて危うく本堂から落ちそうになった。
結局・・・3度押し戻されたが、最後は綺麗に押し込んだ。
(それでも毎年担いでる方からは、出来レースっぽくて
不完全燃焼の声もあったけど・・・)
なるほど・・・この醍醐味を知ったらやめられなくなる気持ちがわかる。
神輿は重くて一番シンドイ役回りかもしれないけど、
この舞込みのフィナーレの興奮には代えられない。
怪我人が出ようが、神輿が壊れようが・・・この部分が大事だろうなぁ~♪
危険であればあるほど、だいの大人が興奮するんだろう。
今年は、自分を含め一般参加者は数名しかいませんでしたが、
見るだけでなく、どうせなら参加すること強くお薦めします。
この三条祭りは決して特別な人達がやってるのではなく、
「一緒にやってみたい!」と思う方ならいつでも誰でも参加できますので、
来年は一緒に参加してみませんか?
「踊る阿呆に見る阿呆・・・」じゃないけど、作り手側に参加した方が
絶対に楽しいですよ。
つくづく思ったのは、気づくのが遅かったなぁ~と・・・
祭りから離れてた(訳ではないのですが、縁遠かった・・・)
この十年間が「勿体なかったなぁ~」というのが今の気持ちです。
「遅れてきた☆お祭り男」として・・・来年も楽しみにしてます。
今回、参加にあたって快く受け入れてくださった、
祭り関係者の方々に感謝ですね、大変お疲れさまでした。
三条男の心意気の感じる良いお祭りでした、ありがとうございました。
農業のお手伝いや、祭りの時にも思いましたが、
結局・・・「お天道様にはかなわねぇ~♪」
なんだかんだ言っても結局、天気ってのは大きいですね。
気持ちの良い祭りも・・・天気のお陰ですね。
眠っていた本能の部分が刺激されるのか、
体力的にはシンドかったですが、心地よい疲労感。
「三条祭り キィータァアアー!!」
(最後も山本高広を真似する織田祐二・・・あ、逆か?)
来年も晴れますように♪
(写真を撮ってる時間もないので、数年前に見学した時の写真です。
雰囲気だけでも・・・)
*今年の三条祭りの様子の動画がありましたのでリンク貼っておきます。
http://www.0256.tv/tv_news/2008/05/16.php