裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

藤田スケール

2015年08月26日 | ひとりごと・日記
津波は英語でも「TSUNAMI」と言うのは知っていましたが、竜巻の大きさを「藤田スケール」で表すことを知って驚いた。


Wikiより

藤田スケール(ふじたスケール、英語: Fujita scale)または藤田-ピアソン・スケール(Fujita-Pearson scale)は、竜巻(トルネード)を強度別に分類する等級である。建造物や草木等の被害に基づいて算出される。藤田スケールの公式な階級区分は、写真や映像を用いた検証のほか、状況に応じて、竜巻襲来後に形成される円形の渦巻き模様のパターンや、レーダー追跡、目撃者の証言、報道映像などを基に決定される。通称、Fスケール(F-Scale)とも呼ばれる。


とのこと。

FスケールのFって、藤田のFなのでしょうか?


そういう意味でも、

どんだけ「災害」に関して大変な思いをしてきた国なのか?とも思います。

地震大国などと呼ばれるのはもとより、津波や洪水、竜巻も・・・

ディザスター・ジャパンですね。

近年、世界中で大きな災害が発生しているけど、日本の経験や研究が活かされることも、

役割も大きいのかなぁ~と思います。


ま、災害がない方が一番いいに決まってるのですが・・・。



「ユキヒ・スケール」

大盛りの大きさを示す等級。

新潟県で言えば、柏崎市の萬來食堂のカツカレーが、最大値 Y10?

これは、富士山の高さ3776mの1万分の1=377.6mmくらいの盛りっていうことで・・・。


通称:Yスケール・・・使っていただいても、構わんよ、別に私は・・・。(^_^;)