昨日から、ずっと休んでいた市民プールの水中ウォーキング教室に復帰しました。
(昨年、起業して仕事も変わったから、昨年秋の教室は半分くらいしか参加できず、春の教室は自粛していました。)
体型通り、運動が大嫌いなので、こういう教室に通って無理にでも身体を動かさないとダメなんです。
行けば身体の調子が良くなり、とても有効なのは実証済みなのですが、「行きたくないけど、行きたい」というジレンマに、どうやって打ち勝っていくかが問題です。
ずっと、市民プールの入口脇に設置された鱈田屋さんのパンの自販機を眺めにいくことを糧としてましたが、現在、コロナ禍の加減でしょうか?販売されておらず、もうこれから何を餌に釣られれば良いものか…
…と途方に暮れかかっておりましたら、帰り道に唐揚げ専門店「まるなか商店」とか言う「大いなるトラップ(罠)」が、不夜城の如く出現。(夜は8時までの営業らしいですけど)
またこれが、照明キラキラで、「デブほいほい」な外観なんですわ。
もう、絶対に寄らない、たぶん寄らないと思う、寄らないんじゃないかな、ま、ちょっと覚悟はしておけ~♪(@さだまさし from関白宣言)
うめ~んだわ、唐揚げ。
「油物はちょっと…キツイお年頃」なんて言ってる場合じゃないんだわ。
いくつになっても油物。
関白でなく…腕白宣言じゃん!
嗚呼、せっかくいやいやプールで頑張った俺の努力を…返してけれ~ 返してけれ~