ボスを守れ 2014年07月04日 | 韓流ドラマ 主人公の女優さんは、「マイ スウィート・ソウル」に出ていたのですが、 年齢を重ねて、どうなんでしょう? なんでこんなにモテる設定なのかがわからない。 御曹司役のチソンって人は、微妙にスマップの中居君に似ている。 そう思って見てみると、表情や雰囲気が似ています。 もう一人の男性の主役は、元、東方神起のキム・ジェジュンが出ています。 ドラマ自体・・・正直、あまり入って来なかったなぁ~。 話も単調で、笑いもイマイチ ツボじゃなかった。 残念。
鴨川ホルモー 2014年07月03日 | 映画・TV テレビドラマになった「鹿男あをによし」や、 後に映画になった「プリンセス・トヨトミ」を書いた 小説家、万城目 学(まきめ まなぶ)さんのデビュー小説の映画化。 万城目ワールドと言われてるそうですが、独特の奇想天外な世界観は 毎回、タイトルからして惹きつけられますよね。 この世界観を映像化するのはなかなか難しいと思うのですが、 この映画は結構よく出来てると思います。 あまり大風呂敷を広げなかった所が、逆に良かったのだと思いますが、 プリンセス・トヨトミは酷かった。 もっとこぢんまりとしてて、落語的な「洒落」や「粋」で出来た「ホラ話」の世界なので、 あんな壮大な歴史浪漫風、なんちゃって大作風にしちゃー・・・野暮だ。 その点、ホルモーは自分の身の丈を知っていると言いますか、 小説の世界観を大事にしているところが好感持てました。 暇な時に見ても問題ない佳作。
人志松本の・・・ 2014年07月02日 | ひとりごと・日記 固い話が続いたので、我が家の天然ボケ・アイドル、愛妻のお話。 先日、毎回楽しみにしている「人志松本のすべらない話」の録画を 妻に頼んでいたのですが、、、。 翌日、録っててくれたか確認したところ、「人にものを頼んでおいて、信用しねぇーつもりか?!」くらいの勢いで言われた一言。 「人志松本のしゃべらない話でしょ? ちゃんと録ってあるに決まってんじゃん!」 「ん?! んんんんん?」 「しゃ、しゃ、しゃべらない話?」 さすがに、誰もしゃべらないと番組にならんでしょう? ・・・♪しゃべらんなぁ~(すべらんなぁ~のイントネーションで・・・)
皆殺しのメロディ 2014年07月01日 | ひとりごと・日記 人を殺したらいけません。 たぶん、3歳くらいの子供でもわかるよね? 戦争って要は人殺し、国同士の大量殺人事件。 想像してみて。 理屈でなく。 もしあなたの子供や孫、親兄弟、恋人、友人・・・。 自分の愛する者が戦争に行って、 人に殺されたり、人を殺したりするのは嫌だよね? もしもそれを、子供じみた無責任な発言と言われるなら、 ・・・別に子供でいいや。 格好つけんなって! 死にたくねーんだ! 殺したくねーんだ! 世界中の人達が、嫌だと言えば、 きっと戦争にならないんじゃないかな? たぶん、これって母性の理論。 慈悲? 慈愛? いいじゃん、どうせ男、父親なんてロクでもねぇー生き物なんだし。 全ての人間は女性から生まれるってことを忘れちゃいけないよ。 ♪我々人類は バカ 過去・現在・未来 バカ 正義はあったのか バカ 正義は勝ったのか バカ 繰り返し 繰り返し 繰り返し うたう 他所の国まで行って、親分が戦争するのを手伝って、そんなに褒められたいのか? 「日本国憲法9条」 ・・・もうこれ以上、褒められる必要あんのか? 一、日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、 国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 二、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 国の交戦権は、これを認めない。 こんなにカッコいい憲法があるか? 「自国を守る」については一定の理解はできるけど、 他の国まで行って、他の国が始めた戦争の加担をしようって話は全く理解できないし、 したくもない。 まずは、戦争大好きな政治家とその家族で戦地に出向いて、戦って来たらいい。