みょうがのだし風を納豆にも混ぜてみようか?と、思いながらも急な冷え込みで断念!
そこで急遽、炊き込みご飯にしてみた。いろどりに人参も入れてみた。
みょうがの香りがとてもよい。あんばいもちょうどよい具合だった
みょうがはたまねぎや長ネギの代わりとして、カレーにも使ったことがある
炒めて(みじんぎり)スープに入れてもよいのだ
材料がない時のほうが使い道として、いろんなアイデアが浮かぶことが多い
朝食後に焼いてしまったため、味がわからないが、焼きはいいようだ
ところが室温が20度だったせいか?焼きあがったものを出してみると
バターが天板にとけだしている…なにか原因があるはず
いつもと違うのだ。少し保温してから焼いたほうがよかったかな。
個数はいつもの半分。以前はこの倍、22~23個でした。
小さいほうが食べやすいが焼きすぎて、かたく仕上がります
時間を短くすると今度はむらが出来ます
焼成によってもパンのおいしさがかわってきますね
悩んでいた?バターたっぷりのパンのレシピを考えました
「いつもいつも同じパンばっかり作ってるけど、他のパンは作らないの?」
そうなんです。じつは自分でもそれで悩んでいるのです
自分の生活スタイルに合わせて、パンを作っているので、どうしても限られてしまいます
仕込みは夕方、発酵は夜中、成形は朝方、焼成は朝か午後か、と決まっているのです
一日中パンと向き合うことはありません
特に成形に時間をとられると、生活スタイルが狂ってしまいます
「そんなふうに毎日過ごしてるの?」
そうなんです。私のような特異体質?の人はこれが大事なのです
時間に縛られることが苦痛。体にも変調をきたします
生活スタイルをかえる、ということは今のことばで、わかりやすくいうと、
自らプログラムを変更しなくてはなりません
全く逆のことをするか、あるいは予定していたものをキャンセルするか
私にとっては、とてもむずかしいことなのです
きのうもこんなことを言われました
こゆりちゃん、夕方に、「ピンポ~ン♪」
「どうしたの?今、ご飯支度中なんだけど…」
「一回来たんだけど、いなかったから。」
「わたし、気分で動くからいつもその時間帯にいるとは限らないわ」
「大根食べる?」
「だいこん?もらってきたの?」
「ううん、つくったの。2本だけ抜いてみたんだけど。」
「そう、ご飯蒸らしてるから今もらいに行くわ」
ちゃっちゃと大根を貰ってきて、すぐに帰宅。ちょうど雨がこぼれてきた
こゆりちゃんはもらってもらうまで何度も訪問してくる
以前、何度訪問してもいなかったから、私が具合が悪くなった…
という勘違いをしていた。私が息子の車に乗っていた、というのだ
それをこゆりちゃんの息子さんがみた、と、いいだし、
それは全くの別人でして、家族で勘違いをしていた様子
こゆりちゃんはいつもこういうのだった
「さっきも来たんだけど、どこへ行ってたの?」
そのことばを聞くたびに、私はいやな思いをする
監視されてるようないやな感覚に陥るのだ。勘弁してほしい。
大根の葉っぱ、お宅はどうしていますか?
ちょんぎって、捨てちゃう?それとも…
大根の葉っぱの味は大好きでして、これを利用しない手はない
今年はうまく大根の花が咲かなかったらしい。
いつもいうようだが、こゆりちゃんの作る野菜は水っぽい。
作るのが楽しくて、自分チでは食べきれない。なので、我が家に、あるいは
知人に配っている、とのこと。テレビが壊れてそれ以来テレビは観ない
毎日野菜とにらめっこをしている。物事の好き嫌いがはっきりしている
もう野菜はないだろうな、と思っていたら、大根があったか…
こゆりちゃんは大根の葉は使わないらしい。
あまりレシピというレシピはもっていない
それと二人暮らしでいろいろ作っても食べきれないし。
昨年はこのままずーっと干しっぱなしにして、ぬか床につけたっけ。