今日は、昇る時間が18:36だったお月様、私が見た時は、結構もう高めの東空に見えていました。
昨日の、私が見た月は少し欠けていましたが、それに比べると丸いみたいです。でも、右上が少し凸凹が見えていませんか?
今日は、少しカメラを引いて撮ると、土星や水瓶座の星が少し見えていましたが、満月の光のせいかイマイチでしたので、きれいなお月様だけで、これから明日はもう9月1日なので、今月の惑星の記事をアップする準備です。
今日は、昇る時間が18:36だったお月様、私が見た時は、結構もう高めの東空に見えていました。
昨日の、私が見た月は少し欠けていましたが、それに比べると丸いみたいです。でも、右上が少し凸凹が見えていませんか?
今日は、少しカメラを引いて撮ると、土星や水瓶座の星が少し見えていましたが、満月の光のせいかイマイチでしたので、きれいなお月様だけで、これから明日はもう9月1日なので、今月の惑星の記事をアップする準備です。
今年1番大きくなる月が満月になるのは、今日昇る月。満月が明朝10時過ぎに日本の空にいれば1番まんまるという話を昨日書いたが、朝、起きられないかも知れない。そもそも、月は理由がまだ解明されていないというが、昇る時に1番大きくえるという。これは、本当に実感。
そこで、今日の今年最大のお月様を昇るところで捕まえようと、のぼり始めて屋根の隙間から出たところで捕まえた。
神々しいような満月。
電線からちょうど出た所を撮ってみた。
まだ、まんまるの満月は、明日の未明に沈んでからといわれている。確かによくみると、微かに左側にクレータのギザギザが見えていて分かりますね。
今日は夕方、ちょっと失態をしていたことが関係者からの電話で分かりヒヤリ(汗)でも、もう取り返しがつかないことなので、失敗は次の反省に生かすしかない。お月様、もう失敗しないで済むように努力するので応援して下さい。お願いして、くよくよするのは止めた。
ところで、反省といえば、
今日のNHKクローズアップ現代「集団の“狂気”なぜ ~関東大震災100年“虐殺”の教訓~」初回放送日: 2023年8月30日
そこには“殺傷”に関する目撃証言が綴られていた―。関東大震災から間もなく100年。今年、存在が明らかになった当時の小学生の未発表作文集の中に、朝鮮人などの殺傷に関する記述が多数含まれていることが分かった。当時何が?独自取材で迫る。映画監督・作家の森達也さんは、かつて千葉県福田村で起きた日本人が朝鮮人に間違えられ殺害された事件に注目し、映画化に挑んだ。なぜ集団はパニックに陥り残虐な行為は起きたのか。
ココから、NHKプラスで見られます。
地元の郷土資料館で「災害と流行病地元の関東大震災で朝鮮人があったことは、しっかり県の資料でも確認されている」と言いながら、地元にある朝鮮人虐殺に関係する証言が展示された展示会をやっていた。保守系の人には、朝鮮人虐殺がなかったかのように発言する人もいる。
しかし、今回のテレビでも、<朝鮮人が井戸に毒を入れたなどの事実無根のデマにより、関東大震災後の朝鮮人虐殺された実態が、司法省刑事局の公文書にもしっかり残されていた>ときっぱりと言い切っていた。そして、民間人や軍、警察が殺害した記録の公文書が映像に写しだされました。どこの場所で、誰がどんな方法で殺害されたか。長期政権では公文書の改ざん、廃棄が問題になり、公文書への信頼がすっかり失墜し、酷い扱いになってしまったが、このような書面を残した過去の官僚に恥ずかしいと心から思った。
過ちをないことにすることは、同じ歴史を繰り返すことになる。
放送で、森達也監督が、<加害側の過ちを犯したメカニズムをしっかり見据えることが大切なんだ>と映画を作った動機を語っていました。そして、<過ちを犯すとき、人は不安を抱き「集団」になる。その時、「個人」がしっかり自分の判断を鈍らせないで行動できるか。そして、声をあげるのが遅くなれば難しくなることも。自分が集団にいても、多面的にちょっと目をそらして、本当かなとか、違う見方を保持できる「個人」であり続ける事の大切さ>を語っていた。 NHKのニュースは相変わらず、政府の言うことを右から左への感があるが、NHKにも頑張っている人はたくさんいる。
関東大震災、東日本大震災・福島原発事故に学べない日本人には明るい未来は築けない。
関東大震災から100年を迎える今年。ほぼ100年前の1918年~1920年にかけて「スペイン風邪」が日本でも猛威を振るい学校閉鎖や死者増加があったことが、ふとコロナの大流行で2020年から2022年まで学校が閉鎖になり死者が増加して大変だったことに重なり思い出された。
現在、首都直下大地震の起こる確率は30年以内に7割といわれていることと鑑みると、スペイン風邪収束から3年で関東大震災が起きたように、コロナ禍で疲弊した3年を過ごした3年後に関東大震災級の地震が起きて何の不思議もない。
そもそも、気象庁の地震の仕組みの説明を読んでみよう。大事なところだけココから下に転載してみる。
上の図は、マントルの上に乗ったプレートが、対流によって必然的に日本に向かって押し寄せていることを示し、下の図は、示された通りに、日本や海の際にある陸地は大地震が起きているという事実を示している。これは、もう日本が地震大国であり、その事実から逃れられないことを示している。可能性があるというより、大地震国である日本は、「”核の傘の下”に入れてもらうために米国のいいなりに兵器を買い込んで軍備を増強している場合ではないのだ」。
平和憲法のもとに、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意し」「自国のことのみに専念して他国を無視してはならない」はずなのに、北朝鮮や中国が軍備強化して脅すから~とこっちも徒党を組んで軍備強化して”核の抑止力”という同じ土俵に立って軍拡にお金を費やしている場合ではないのだ。
現実に、すでに東日本大震災で、他国に責められたのでもないのに、日本は地震と津波の自然災害で多大な被害を受けただけでなく、福島第一原発事故でさらに多大な被害をもたらし、いまだに故郷を追われている人がいるのだ。いわば、自滅の危機を招いた。それが、日本のまぎれもない現実であり、上の図でわかるように、その危機は今も続けて日本に迫り続けている!!!
奇跡と必死に働いた人々の努力で、これでも福島のもっと過酷な事故が救われたのであって、福島原発事故はもっと首都圏避難も巻き起こす可能性があったことを決して忘れてはならない!!! 原発の危険性を、甘くみては絶対いけない!!!! そのことを肝に銘じている人が少なすぎる!!!!
日本には、他国と戦う必然より、再び大地震が起きて自滅の危機にあう確率の方がずっと高いのに、いったい何をしているのか!!!
廃炉にしっかりお金を使うなら分かるが、この地震国日本で再稼働???しかも老朽原発の再稼働???そんな馬鹿なことを言ってお金を使うなんて何を考えているのか!!!なぜ、再稼働や、すでに事実として自滅して莫大な犠牲を国民が払い、自分の土地に住めなくなった人がいるのに、他国と仮想する争いに軍事費を43兆も無駄に使うのか。そんな政府を支持する国民がいる日本を私は信じられない。
30年以内に7割の確率は首都直下地震だが、南海トラフの地震の確率は20年以内に6割なのを国民は自覚しているのだろうか???
日本国民は、よほど脳天気。危険の考えが、あまりに科学的でないと呆れます。仮想敵国のために防衛費予算増強するより、地震対策と原発の廃炉を加速させ、耐震と廃炉の先進技術を磨いて、世界に貢献するのが日本の進むべき道だろう。
福島原発の汚染水の海洋放出で、「科学的に安全なのに中国が文句を言って~ちゃんと科学的根拠があることで説得すべきだ」ということをテレビで言っているのを聞くと、私は「科学的に安全でない原発を、さらに老朽原発を再稼働させるような、科学的現実に背を向けた非科学的な政府を国民が選び続けている日本のどこを信頼し<科学的>だなんて言えるのか」の苦苦しく思う。こんな政府に長期に政権を選び担わせ続けてきた国民には、直ちにもっと科学的に、物事のなすべき優先順位をちゃんと科学的に考えてほしい。
「国民の命を守ること」が優先順位1番だろう!この当たり前が、何で日本人には浸透しないのか。
今日は、雲はあるものの薄雲で、昇ってきて間もない時間から月をみることができました。
まだ、電線より低いところにいたお月様が見つかりました。快晴というのではないので、昇って時間はそう経っていませんが色が白っぽいお月様でした。ちょっと買い物をしている間に、西の空は茜色に染まり、反対の東空の月の周りの雲さえも、恥ずかしそうにピンクに少し染まったのですが、その微妙な色がうまく撮れずアップは断念しました。
そして、しばらく経って暗くなると、今日はとても素敵なお月様が撮れました。
一つ前のブログで書いたように、明日の夕方昇ってくるお月様が、日本では未明に沈む前に1番丸い姿を披露してくれるはずです。それが分かるくらい、もうすでにほとんど左に少し欠けているだけの丸いお月様です。
明日も、こんな姿をみせてくれるでしょうか。明日は、テレビの天気予報でもいうでしょうし、きっと多くの人が月を見てくれそうですよね。あなたも是非明日の夜のお月様、見て下さいね。
いやいや、その前に、まずは、このお月様、日付がかわってもまだ沈みませんので、今夜探して愛でてくださいませ。今日も無事に1日を過ごせたことに感謝して。明日もいい1日になりますように。
丸さを日々まして、もう満月を迎えるお月様。実は、今年で1番大きい「スーパームーン」になります。しかも、同じ月の中で2度も満月になることはなかなか起こらないのですが、今月2度目の満月!
これを、ブルームーン”Blue Moon”といい、青くはないのですが、"Once in a blue moon"というように使い、とっても珍しいことを英語では表現する時に使われたようです。 I see her once in a blue moon now. 最近彼女にはめったに会えないの。
さて、そんな珍しいこの「スーパーブルームーン」について、そろそろYahooにも記事が出始めました。ところが、yahooはどうやら、記事を精査して掲載しているのではないようで、間違いを含んだ記事をそのまま掲載しているのを見つけました。
この下に2つ記事を転載してみました。どちらかの記事に間違いがあります。上は、ココから、下はココから読めます。
間もなく「ブルームーン」が到来する。8月31日木曜日に昇る月は、北半球でこの夏最後の満月であり、今年最も大きく、最も明るい、最高の「スーパームーン」でもある。 とはいっても、月が青くなるわけではない。8月には満月が2度あり、同じ月で2度目の満月を「ブルームーン」と呼ぶのだ。 つい先日には「スーパースタージョンムーン」があったばかりだが、今度は「スーパーブルームーン」(フルーツムーンとも呼ばれる)がやってくる。
2023年最大の満月「スーパーブルームーン」8/30深夜から
今日は雲が多く、青空の中には月をみつけることができませんでした。少し暗くなったところで少し空が晴れてきて、滲んだようなお月様が上っているのが見えました。
でも、大丈夫。B500君のズームで近づいていくと・・・
今日も、月のきれいな姿を見ることができました。今日も、なんだか、思うようにいかないこと。うまくいったこと、いろいろ在りましたが、無事に1日を終えることができたことに感謝して。
明日もいい1日になりますように。
今日は、日差しがでていると思ったら突然曇って雨が降ったり、天気がコロコロ変る日でした。これは、うっかりしていると、月を見つけ損なうかもしれない。そう思って、月の出が15:39だったので、雲が多いから無理そうだなぁ~と思いつつ、少し明るくなったところで、東の空が見える公園に行ってみました。
すると、雲の隙間から、月がいるのがチラリと見えました。
<2023年8月27日18:03>
雲がいっぱいだったのですが、雲の色から抜きん出て白かったので、そこに月がいるのが分かりました。
「お~い、お月様。そこにいるのが、分かるよぉ。もう少し姿をみせてぇ」と声をかけてみました。
「お~~~~い。お~~~~い。それじゃ、隠れてしまっているよぉ~~~~!!!」
心の中で呼び止めたのですが、まったくお月様には聞こえなかったようで、白く最後に光ったように思えたのですが、そのまま、雲の中に消えていってしまいました。でも、上の写真でも、はっきり月がどこにいるか、本の先しか見えていないのにわかる写真になっていました。
さあて、この後はどうなったかというと、夕食の用意をしていたら、外が暗くなってきたので外を覗いたら・・・
こんなにきれいな姿で、すっかり雲から自由になった姿を見せてくれました。
今日は、天気がどうにかちょっと雲で熱中症にはならないという時に散歩に久しぶりにでかけ、帰宅したら天気雨がザーッと降るという幸運だかどうだか、いやいや、やっぱりまったく濡れずに帰れたので幸運な日でした。お月見も、プラトニックで終わるかと思ったら、こんな素敵な月にも会えたし、幸運な日でないわけはないですね(笑)
そうでした。忘れていましたが、これもやはり幸運? あの、アゲハチョウの子ども達を育てて丸禿げになっていたベランダの小さなレモンの木が、健気にも外の大きめのレモンよりたくさん葉をまた茂らせたと思ったら、アゲハチョウがまたヒラヒラと木のまわりにやってきて、何とまた卵を残していったのです。そして、他の葉をよく見ると、何と小さな幼虫から、少し大きくなった幼虫まで、たくさんまたアゲハの赤ちゃんが育っていました。 これも、幸せ。でも、またレモンの木は受難になりそうです。
小さい30センチにもならないレモンの木にこの葉がみっしり生えた様子には驚かされます。そして、幼虫がいるの分かりますか?
葉の下に頭が見えているのがいますね。気が付けば、他にも葉がちいさく食べられていました。
そして、アゲハチョウがうろうろとした後を覗いてみたら・・・
どうですか! 素敵でしょう。手前に丸いものがっ!真珠のようなアゲハチョウの卵が1つ。レモンの木にかわいそうとおもいったものの、逆にこれを喜びにして、この木は頑張っているのだな。そう私には思えました。
そうだ。嫌なことはいっぱいあるけれど、楽しいことも世の中いっぱいある。一緒に頑張っていこうね。
そう思えた今日は、幸せで貴重な1日でした。
まるで、隠れん坊をしているように、今の月は見えづらい場所にそっと上ってきます。
探す気持ちがあれば、直ぐにみつかるかと思いますが、空に溶け込み、雲のそばだと気づく人はすくなそうです。
こんな風にすると、しっかり主役なんですけれどぉ~。「お月様、こんにちは」
しかし、数階建ての建物が並んでいる場所では、歩いている人の視界にはみえず、私は、それでも建物から顔を覗かせた月をすかさず撮ることができましたが・・・
さらに暗くなってきたので、もう1度撮ろうと思ったら、建物からやっとでてきたばかりなのに、もう建物に半分身体を沈めていました。何だか、満月までは、あまり目立ちたくないのでしょうか。恥ずかしがり屋のお月様です。インドの月着陸機はローバーを月面に下ろし、移動させ始めたといいますが、南極のクレーターの多いあたりに着陸したようですが、拡大しても見えませんね(笑)
そういえば、昨日、影から出たばかりの真ん中にあるクレーターが目立っていると書きましたが、今日はさらにハッキリと姿を現してくれたので、周囲の海の特徴や位置から判断してみたら、なんのことはないコペルニクスでしたね。
今日は、思いの外曇っていましたね。それでも、お月様に今日も会え、無事に1日を終えられそうです。
今日の1日に感謝して。明日もいい1日になりますように。
半月を過ぎた月。日の入りが遅いので、まだしばらくは青空にみつかるはず・・・と、今日も青空の中に月を探してみた。
午後4時だが、まだ暑い日差しの中で一人浮かんで、真っ青な空を上っていく元気そうな月がみつかった。
そして、夜10時。もう帰り支度で沈んで行く月を見に行こうと、外にでてみると、虫が鳴いていてだいぶ過ごしやすい気温になってきているように思えた。南西の低い空が見えるところまで行くと、月が静かに待っていてくれた。
半月をやや過ぎて、真ん中の小さなクレーターがよく目立つ。実は、ブログを書いた後、昨日も月を見送りに同じ場所で写真を撮った。
1日違うだけで、欠け方がだいぶ違う。昨日、もう18:57に上弦の月だったはずだが、やや真ん中が凹んで写っているのは不思議。実は、昨日の月は簡単に撮れたわけでなく、雲にいっぱい囲まれていた。そのせいかもしれない。
さて、昨日書かずにいたが、昨日は朝刊を読んで暗澹とした。
「公明党の北側一雄副代表は22日の記者会見で、防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転3原則」の要件緩和について「武力紛争をさらに助長していくような殺傷能力のある武器を輸出していくことには慎重でなければならない」と述べ、殺傷武器の輸出解禁に反対の考えを示した。」と東京新聞の6月22日夜のネット版にでていた北側さん(ココから)。
それが、昨日の朝日新聞では、「武器輸出に慎重な姿勢を示していた公明も『日本独自の制約が(イタリアとの次期戦闘機の)共同開発の支障とならないように、しっかりと考慮していくべきだ」と同じ北側さんが発言したとあったのだ!
日本は、平和憲法の下、戦争を放棄し、軍隊をもたず、武器輸出にも原則反対の姿勢を貫いていたはずが、どんどんなし崩し的に、北朝鮮や中国と同じ「核や軍備による『抑止力』」の土俵に乗り、しかも「死の商人」にもなろうとしている。
公明党はかつて野党だったときに「平和の党」と言っていたが、自分たちの保身に目が眩み、自公政権になった後は「平和」から遠く離れ、米国にいわれるままの兵器の大人買い、敵基地攻撃能力、防衛予算増も許し・・・被爆者の望む核兵器禁止条約も自民党と同じく無視。
昨日は、朝刊を開いて、ほんとうに暗澹とした。
自民党が、統一教会と組みしていた事が暴露されても、自民党とくっついたまま連綿としている公明党。謎すぎる。そして、ここに至っても、公明党が創価学会員が公明党の態度に怒りや批判をいうのが聞こえてこないのもおかしい。こんな公明党の幹部達が、存在し続けられるのが不思議だ。
そもそも、こんな危険極まりない自民党。森友・加計問題、官僚の劣化、文書偽造に廃棄、ウソだらけの国会答弁、信用も失ったはずの自民党を支持する人が、いまだにいることも、極めて信じがたい。日本は、どこか狂っている。日本がいこうとしているのか、どこか。国民はちゃんと本気で目を開いて、見ているのだろうか。
今日も昨日と同じように青空に月が見えました。
午後4:15。今日は、ほぼ快晴で、写真を撮るのに邪魔な雲などひとつもない、お月様独走の日。
だんだんと姿勢を正して半月にますます近づいてお月様、この後18:57にちょうど上弦の半月となりました。
そして、暗くなってくると、表情がしっかり捉えられるようになりました。
あまり、テレビでは大々的に取り上げていませんが、私がよく見に行く平塚博物館の学芸員で流星研究家・藤井大地さんのツイッターにインドの無人月面着陸機が月面に着陸したというニュースがでていて、驚きました。
ココをみると、月面写真も届き始めているようです。月の南極に着陸したとのことで、これは旧ソ連、米国、中国に次いで4カ国目となる快挙のようで、南極では初となるようです。
ということで、どの辺に着したのか?地図で正確に着陸地点を特定してくれている情報がなかったので、お月様に「インドの探査機があなたの顔の上にお邪魔しているって?」と聞いてみましたが、お返事はありませんでした。