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月の満ち欠けに時の流れを感じながら、皆でそれぞれの持ち時間を楽しく意味あるものにしていきたい。

千葉県東武野田線から見えた富士山とスカイツリー

2012-11-28 21:34:49 | 日記

 冬になると、朝の通勤時に電車から富士山がよく見えるようになります。
 東武野田線では、船橋⇔新船橋、塚田⇔馬込沢、馬込沢⇔鎌ケ谷で見られます。新鎌ヶ谷の先は通勤に利用しないのでよく知りませんが、柏と新鎌ヶ谷の間でも何か所か富士山が見えるようです。

 今回、馬込沢を出て、もう鎌ケ谷駅につくちょっと前に見えた富士山をyoutubeにup しました。
 建物にさえぎられたり、少々みづらいところもありますが、スカイツリーも映っています。
 ココをクリックしてご覧ください。

 もちろん、望遠機能は使っていますが、案外近く大きく見えるのですよ~。
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新京成線、車内の英語アナウンスで何と言っているか

2012-11-21 21:24:16 | 日記
 
  通勤に新京成線を利用しますが、車内アナウンスの英語が何と言っているか、とても聞き取りにくい。わたしのyoutubeのサイト<ココをクリック>にupしてみたので、まず聞いてみてほしい。

  私には、"We'll soon makably start at ~"と聞こえた。 
  でも、これから駅に着くのに、start はおかしい。makably という単語も聞き覚えがない。

  通勤のたびに気になるが、ネット検索で調べてもみつからない。
  聞き耳を立てて聞いても、他の音が聞こえてこない。

  いったい、何て言っているんだ!気になると、なんかひっかかって気持が悪い。

  そこで、海外留学経験のある同僚に、車内放送の英語ってどんな言い方がある?と聞いてみた。「毎朝、We'll soon makably start at ~のように聞こえて、startはありえないでしょ、と突っ込みいれるのも疲れてきて・・・」と説明した。

  彼女の答えは、予想通り「聞いてみないとわからないけれど、外国ではそもそも日本のように車内放送はないと思う」だった。

  ところが、先日その同僚のご主人が、勤続何十年かの長期休暇に、その話を聞いて興味をもったのか、津田沼から新京成線に乗車。確認しながら終点松戸駅まで行き、帰ってきたという。(オー!つわものだ!) そして、彼は「arriveというのが聞こえたように思う。録音してきたかったけど、機器をもちあわせず残念だった」と言っていたという。

  びっくり!そこまでして下さる方がいるとは! でも、謎はそのままに。
 
  かえって、(いや、絶対ariive の音は入っていない)という確信から、謎解き熱に火がついた。
  私の乗車している区間の英語アナウンスを、ビデオで全部撮りながら出社。

  でも、わからない。あきらめて、帰宅時はいつもぐったり、アナウンスも聞かずにいたが、今度は根性で帰りも英語アナウンスに耳を傾けつつ帰った。

  すると、ある駅で突然 "We'll soon makablly st"の後にPの音が聞こえた!
  start でなく、"stop" って言っていたのだ。何で、stop を思いつかなかったのだろう。

  stop なら make の後に来て、駅の前に放送するにふさわしい!
  stop が名詞だから、a がつくと・・・make a ~ stop 
 
  "make a br・・stop"となると、br またはbl のあとは何だろう???
  stop の p 子音が飲み込まれて聞こえなかったのだから、ここも子音が隠されているとすると・・・ brief 「短い停止」と言っていたのだ!と思いついた。

  かくして、やっと正解にたどり着いてみると、現金なもので案外そう言っているように聞こえてくるから不思議だ。

  ということで、正解は" We will soon make a brief stop at ~"
インターネットで確認してみたら、新幹線でもこのように車内アナウンスしているようだった。正解に辿り着きました!!!!!!

  これで、やっと朝気持よく通勤で車内放送にひっかからずに過ごせることになりました。
  めでたし、めでたし。

  arrive なんて、入っていなかったってよ、と同僚がご主人を非難することのないように、同僚には「終着駅の松戸駅だけは、放送が違ってちゃんとarrive を使っていた」と付け加えて報告しておきました。

  
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娘の真珠を直しに行き、よい物語にであう

2012-11-20 22:28:41 | 日記
 義母が私の長女の成人祝いにプレゼントしてくれた真珠のネックレス。あれから16年、先日使った時に突然糸が切れてしまったという。3人子供がいて忙しい娘のかわりに、私が修理を引き受けた。

 勿論、自分では直せないので、近くの船橋の東武デパートにジュエリーのリフォーム店があると聞いて寄ってみた。すると、先客がなんと3組もいて、待っている間ふと目にとまった店の冊子を手に取って読み始めた。

 「幸せの記憶 大切な想いをジュエリーに込めた 7つの物語」
 短いジュエリーにまつわる話だった。
 
 どうせ宣伝の本と思いつつ、読んでいって5つ目の話になり、私はとうとう涙が浮かんできて溢れそうになった。

 「最愛なる妹へ」(概略)

 音楽教師をしていた姉が、大事にしていた指輪を突然くれた。
 これまでは、ねだっても譲ってくれなかったのに。

 「ほしがっていたじゃない」「でも、姉さん気に入っていたのに・・・」
 姉にあこがれて教師の道をめざしていた私は「じゃあ、教員免許がとれたら着けるよ」といって受け取ったが、そのあとすぐ、姉は突然の病で帰らぬ人に。

 あんなにほしかった指輪なのに、見るのもつらくなった。
 それから3年。母から姉の書いた自分あての手紙を受け取った。

 「最愛なる妹へ あなたから教師を目指しているって聞いた時、すごく嬉しかった。合格おめでとう」 

  お姉さんの指輪をお姉さんの指に輝いていたあの時のように磨いてもらって、憧れの指輪で、姉さんと一緒に教壇に立ちます。

  宝石の持つ想いが、感じられる7つの話。「こういう宝石の持ち方って素敵だな~」とジュエリーを見直すような気持になった。

  全部読み終わったところで、ちょうど私の番になった。
  真珠の修理を頼んで、冊子は無料配布とのことでもらって帰ってきた。

  物語って、こんなに短い文章で人を引き込んでしまうのだから、凄い力だ!

  あまり宝石に興味のない私だが、主人が買ってくれた婚約指輪や亡き母の愛用の猫目石の指輪も時には取り出して見ようかなあと思った。きっと、ずっとタンスの中では寂しい思いをしているだろう。
 
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渡辺かづき先生とのレッスン2

2012-11-16 23:33:19 | ピアノ

 自分では、楽譜の通りに弾いているつもりだったのですが、弾き終わって先生から音が短くなってるの指摘。あれれ~。さらに、中心部分の曲が変わったところで、スピードまで変わってしまって倍速になっている????との指摘。

 自覚がなかっただけに、驚きでした。先生の素敵な曲を、勝手な演奏で別物にしてしまっていたなんて。これだから、自己流は怖いということですね。

 自分の姿は、自分ではなかなか見られないし、気づけない。
 バレエで鏡を見て(ハッ!!!)先生に指摘され?「そんな風にしてるつもりはないのに・・・」と思うこと多いですが、わが身を振り返る大切さをピアノでも思い知ることになりました。

 ピアノ仲間にご指導を受けた時のように、先生に横で拍を数えていただいての演奏は冷や汗~~~~。帰宅してまずしたことは、月が火星と仲良しに並ぶ日だったので、まずは2ショット撮影でしたが(ココをクリックして、写真ブログへ)、次はアマゾンでメトロノームのお買い上げ! 

 あと、初めてコードの初歩のお勉強も始めました。溝口さんの方の「天国のKiss」はもうやめにして、今日も先生の曲「Harvest time」の楽譜をいただけて、大事に持ち帰ってきました。

 でも、これも最初の拍子を取り違えそうです。一番音楽的でいい感じの肝心なところの拍子が難しい(泣)まずは、メトロノームの到着に期待!

 
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夜中の空では、冬の星座達が生き生きしてます!

2012-11-15 22:10:24 | 日記

  昨夜は、寝る時間がかなり遅くなり、1時を回っていました。
  寝静まった時間の空はどんなだろう?と、寝る前にベランダに出て見ると、冬の星座達が南空を占領中。オリオン座が張り出して、いつも見慣れない星が沢山見えて、空から降ってきそうな勢い!驚いて庭に出てみると、最近街灯が下向きのLEDに変更になったのも幸いしているのか、空がとんでもなく賑やか。まるで、星のお祭りのようでした。

  いつもなら、オリオンの4つの星の中に、3つ星がならび、冬の大三角のシリウスとプロキオンが見えて、ふたご座のカストルとボルックス位が見えて・・・なんて感じですが。
  なんと、昨夜はM42が私の悪い目でも見えるし、おうし座のアルデバラン以外の小さい星や、昴までもよく見える! オリオン座の下にも何か小さい星がたくさんいる・・・

  こうなると、もっと下の方までみたくなります。もう頑張るしかないでしょう。コートを羽織って、近くの私の得意の星見ポイントの駐車場に行くしかありません。寒いので、車にのって出撃。

  南空から天頂にかけては賑やかそのもの。あの明るい木星ですら、一人主役を決め込めない程、いろいろな星が自己主張。星達が溢れて、空から降ってきそうでした。

  低い空まで見える場所なので、オリオン座の下にいるうさぎ座、冬の大三角のシリウスのいるおおいぬ座を構成する星達もくっきり見えました。くじら座、魚座の星も見えていそうです。

  そして、北の空を振り返ると、地面から沸き立った入道雲のように、北斗七星が怪獣が頭をもたげたように下から大きくつき上がって見えました。でか~~~い!
  その怪獣が見ているのは、カシオペアのWが、斜めになって見えました。これも、でか~~~~い!

  西空はやや寂しげでしたが、東空からは、しし座のレグルスとかが上ってきているようです。他にもウミへビ座の星が見えているようでした。

  冬は寒いけれど、千葉でもこんなに星が見えてしまうのです。凄いですね~。

  明るい街灯の下を歩いて帰宅して、明るい電気の家の中で過ごして、そのまま寝てしまっては、この空の素晴らしいショーを見過ごしてしまいます。

  秋の星座はやや寂しげですが、夜遅く12時を過ぎて寝る時は、寝る前に、ちょっとだけ窓やベランダから夜の空を見上げてみませんか?
  空からいつも私達を見守ってくれている星達に、ちょっぴりお休みのご挨拶。楽しいですよ!

*明日16日の夕方の日没後、注目です。
 今月の惑星で紹介したように、うまく低い空が晴れていれば、生まれたばかりの細い細い三日月の横に火星が並びますよ!!!!!
  
    

  
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11月11日、雨の中の脱原発集会

2012-11-12 21:12:42 | 日記

  昨日、11月11日(日)用事を終えた帰り、国会議事堂のそばを車で通ったら、雨の中をものものしい警備の中で、人々が沢山集まっているのに驚きました。

  あれ、今日は金曜日ではなく日曜日だけれど、これも脱原発の集会だろうか?と思いながら、暗くてよくわからないまま通り過ぎました。
  今朝は朝刊がお休み。夕刊をみて、やはり脱原発の集会だったとわかりました。
  震災1年8ヶ月の昨日、毎週金曜日に首相官邸前で抗議活動をしている市民団体が呼びかけたようです。3時に集まったといいますが、私の通った6時過ぎでもかなりの人数が残っていました。警察関係者によると7千人の参加者。
  雨の中を、今も活動を続ける方達に頭が下がりました。
  
  あの3月11日の恐怖。目に見えない放射能への恐怖が蘇りました。
  時の経過と共に、あの恐怖が色あせてしまうことが、実はもっと恐ろしいことだと再認識しました。

  日本では、まだ原発対応は揺れています。こんなに国土が狭く、地震の多い日本で、原発再稼動を許してはいけません。選挙も間近になってきました。これからの日本の将来をどう動かすかは、私達の選択にかかっています。政治不信になっても、政治無関心になってはいけないと、肝に銘じました。
  
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渡辺かづき先生とのレッスン 1

2012-11-09 17:08:40 | ピアノ

  ピアノは、5歳位から習い始め、中学でソナタまでやっとの思いで辿り着き、息絶えてやめてしまった私。当時のピアノの先生に辞めたいと打ち明けると、先生がいったひと言は「君は大きくていい手をしていたのに残念だね」
  
  ブラジルでの生活の中でピアノへの心が再燃。再びピアノを習い始めたが、音楽学学院の先生は曰く「あなたの手は大きくてよいが、その隙間から音楽が逃げていくようだ」
  舞台で演奏したり、コンクールの審査員もする素晴らしい先生の個人レッスンも受けたが、あまり進歩なく・・・。
  
  日本に帰国後、ブラジルで同じピアノの先生について習った才能溢れるピアニストにまじり、「醜いあひる」よろしく場違いな私が入れて頂いて、ピアノ練習を続けたが、挫折。

  それでも、ピアノは好きで、ひとりポピュラーを弾いたり、大好きな槇原の歌を弾いたりと細々と楽しんでいましたが・・・やはり、これではいっこうに音楽にならない!!!!

  一念発起。私の大好きなCD[Crescent moon]のピアニスト渡辺かづき先生がレッスンをしているのを知り、弟子入りしました!!!!!!!

  第1回目
 「大事なのは、メロディーラインが、一番上の音、一番下の音(そんなこと、これまで誰も教えてくれなかったけど、本当にその2音を弾くと音楽になっている!)になるので、それを感じて弾くこと。テンポを失わないで保つこと」と教わる。

  私の先生が自らの曲[Being Peace]をレコーディングしている姿を ココ から見ることができますが、「音を作り出すってまさにこんな感じ!」だと思います。凄い!

  そして、これが先生が私に最初に与えて下さった曲。
  弾いてみると、私の指の間から漏れ出てくる音がよくなっている気がする。練習する度に、自分が弾いても心ときめいてしまう。全然あきない。やった~。音楽と言えるようなものが、私にも弾けるようになるような予感。

  さあ、この私、先生についていくと、どこまで行けるのでしょうか?
  続きは、次回のレッスンの後へ

  
 
 
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聴覚障害を持つ女医さん(千葉)

2012-11-06 22:16:46 | 日記
 千葉の船橋二和病院には、聴覚障害をもつ女医・関口麻理子さんが仕事をしているという。すでに、小学校入学前検診で異常が発見されたということで、左耳だけは補聴器をつければ途切れ途切れのラジオを聴いている位には聞こえる、という難聴。
 
 「自分が何をしたくて、そのためには何が問題で、どうしたらできるか」という考え方をするようにと教えてくれた聴覚障害をもつ高校の先生との出会いが、今も多く影響しているという
  母親に「耳さえ聞こえたら学校の先生とか医者とか向いてそうなんだけどね」といわれ、そのことを人に話したら「今は聴診器なんか使わなくても音がグラフになって出てくる機械があるのよ!」といわれて、それならと医者を目指すことになったという。

 しかし、歩き出してみると千葉大医学部での勉強は予想以上に手ごわかった。諦めかけたりもしながら、頑張って卒業し国家試験も合格。研修医として3年。
 現在は、リハビリ科の医師として活躍中。

 耳が不自由なので、電話での対応は困難だが、聴診器もアンプで音を拡大して聞けるし、患者との対応は大きい声で話してもらったり、書いて確認したりと工夫と援助で乗り切っている。

 さらに、家庭も持っていて、現在4人の子供のお母さん。実母の助けもあるが、子供の病気の時は、病院内の病時保育に預けて乗り切ったり・・・。

 自分ががんばるのでなく「がんばらなくてもできる体制」を整えることが大切と、みんなが楽しくすごせる職場作りを目指しているという。

 ヘレンケラーの例もあるが、人間というものは、諦めずに努力すれば夢を実現できる素晴らしい能力を発揮するものだと感心した。

 「自分が何をしたくて、そのためには何が問題で、どうしたらできるか」という考え方が素晴らしい。
 この考えなら、気持ちをひとたび固めたら、問題が起こればその解決の道を手繰り寄せて前に進むだけ!

 「願いを叶える人の生き方ってコレだな!」と思った。
 
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2012年11月の惑星

2012-11-01 08:13:23 | 日記

  先月は、お月見が結構沢山できて楽しかったですね~。さあ、今月はどうでしょう!
  さっそく今月の惑星から見てみましょう。

  水星:夕方の西空低くに見えていた水星ですが、さらに低くなって11月18日を過ぎると、今度は太陽より先行する形になり、朝の東空での観察へ。12月5日前後頃がみやすいと思いますので待ちましょう(太陽のでる前の早朝ですので、私は諦めますけれど)。

  金星:夜明け前の東空でひと目を引いています。

  火星:夕方の西空にまだ残っているのが見られるかもしれませんが、さらに難しくなってきています。11月16日の日没後、うまく低い空が晴れていれば、生まれたばかりの細い細い三日月の横に火星が並ぶのが、見つかるかもしれません。

  木星:夜7時頃には昇ってきて、8時過ぎには東空で「あの明るい星は何?」とみんなをビックリさせる位の存在感です。12月にはさらにさらに見易くなります。楽しみましょう。

  土星:太陽に先行して昇るようになった土星。朝の東空にだんだん姿を現すようになります。月末の11月27日には、夜明け前の東天で金星と並びます。もちろん、明るい方が金星。左隣の方が土星。その左下には水星も入るのですが、うまくみられますかどうか。春の星座のそばなので、スピカやアルクトゥルスも見つけられるかもしれません。
  いつもの「国立天文台、天文情報センターのサイト」で確認してみましょう。

  11月28日の21時から29日の2時頃まで、日付をまたいで半影月食がみられるようですが、半影というのがどの位肉眼でみえるものか、ちょっとわかりません。近づいたら、また情報が増えると思うので書いてみたいと思います。

  という訳で、夕方以降の惑星観察者は、今月は11月16日に日没後の火星を暫く見納めと眺め、あとは賑やかな木星を楽しむ11月です。私としては、南空の秋のフォーマルハウトをみつけるのも楽しみです。 
  
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