中区基町の広島城跡の石垣の積み石に刻まれた刻印です。
西側と北側の石垣には(見つけやすい処に)刻印があります。
(公財)広島市文化財団の資料によると
『福島正則(在任:1600-1619)が広島藩主の時代に築かれた石垣と考えられ、石垣には「刻印」という様々なマークが刻まれています。』とあります。
福島正則の時代に築かれた石垣というところで、
大竹市に残る亀居城跡を2011年訪ねた時に大竹市教育委員会設置の「亀居城の石垣の刻印」という説明板のことを思い出したのです。
その中に広島城と21種類の同型の刻印があるとありましたので。
(裕編集の)広島城跡刻印がある石垣
西側と北側の石垣には(見つけやすい処に)刻印があります。
(公財)広島市文化財団の資料によると
『福島正則(在任:1600-1619)が広島藩主の時代に築かれた石垣と考えられ、石垣には「刻印」という様々なマークが刻まれています。』とあります。
福島正則の時代に築かれた石垣というところで、
大竹市に残る亀居城跡を2011年訪ねた時に大竹市教育委員会設置の「亀居城の石垣の刻印」という説明板のことを思い出したのです。
その中に広島城と21種類の同型の刻印があるとありましたので。
(裕編集の)広島城跡刻印がある石垣
10月11日(安芸区のわが家付近)天候:くもり