ここで取り上げた「孝養の像」は、全国の競艇場などに建立されているそうです。
像は笹川良一が59歳のとき、82歳の母親・テルを背負って金毘羅参りのため、785段の石段を登っている様子を表しているとされ、像の作者は加藤知彦です。
※宮島競艇場でこの孝養の像をみてから児島競艇場でも撮影しました。
この像の扱われ方に違いがあったように思いましたのでここ鳴門競艇場でも撮影したのです。

(裕編集の)〔鳴門競艇場の〕加藤和彦作:孝養の像
像は笹川良一が59歳のとき、82歳の母親・テルを背負って金毘羅参りのため、785段の石段を登っている様子を表しているとされ、像の作者は加藤知彦です。
※宮島競艇場でこの孝養の像をみてから児島競艇場でも撮影しました。
この像の扱われ方に違いがあったように思いましたのでここ鳴門競艇場でも撮影したのです。

(裕編集の)〔鳴門競艇場の〕加藤和彦作:孝養の像
10月15日(安芸区のわが家付近)天候:はれ