廿日市市宮島町杉之浦に設置されている「世界文化遺産貢献の森林(もり)」説明板です。
*2001年8月宮島国有林全域を「世界文化遺産貢献の森林」として(林野庁が)設定しています。
説明板には、
『世界文化遺産「厳島神社」は、厳島神社本殿、大鳥居等の建造物群とそれと一体となって遺産の価値を形成している前面の海及び背後の彌山原始林を含む区域からなっています。
これらの文化遺産を取り巻く形で所在する宮島国有林全域(2,394ヘクタール)を「世界文化遺産貢献の森林」として設定しました。・・・・』とあります。
(裕編集の)世界文化遺産貢献の森林・説明板
*2001年8月宮島国有林全域を「世界文化遺産貢献の森林」として(林野庁が)設定しています。
説明板には、
『世界文化遺産「厳島神社」は、厳島神社本殿、大鳥居等の建造物群とそれと一体となって遺産の価値を形成している前面の海及び背後の彌山原始林を含む区域からなっています。
これらの文化遺産を取り巻く形で所在する宮島国有林全域(2,394ヘクタール)を「世界文化遺産貢献の森林」として設定しました。・・・・』とあります。
(裕編集の)世界文化遺産貢献の森林・説明板
4月10日(安芸区のわが家付近)天候:くもり