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広島市中区中島町の平和記念公園に移植されている「被爆アオギリ2023年版」です。
※1945(昭和20)年8月6日当時基町の広島逓信局中庭(爆心地≒1,300m)で被爆しました。
今月のアオギリたちは、実が色付いてきていましたが、
まだ全体的には黄色が強調されるには至っていませんでした。
アオギリの周りは閑散としていました。
アオギリの種は、舟形の果皮が裂け果皮の端部に付きます。
貧民のわたしは、無料休憩所でアクエリアス(@180円/本)を求めました(が)、
〔まだ午前10時を少し回った時間でしたが、ポカリスエット@150円/本は売り切れていましたので仕方なかったのです〕。
(先月までと違ってわたし一人でした)簡易椅子に座り、
喉を潤いさせながらアオギリたちをしばらくみて暑さからの疲れを癒しました。
(裕編集の)被爆アオギリの四季(2023年)
※1945(昭和20)年8月6日当時基町の広島逓信局中庭(爆心地≒1,300m)で被爆しました。
今月のアオギリたちは、実が色付いてきていましたが、
まだ全体的には黄色が強調されるには至っていませんでした。
アオギリの周りは閑散としていました。
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貧民のわたしは、無料休憩所でアクエリアス(@180円/本)を求めました(が)、
〔まだ午前10時を少し回った時間でしたが、ポカリスエット@150円/本は売り切れていましたので仕方なかったのです〕。
(先月までと違ってわたし一人でした)簡易椅子に座り、
喉を潤いさせながらアオギリたちをしばらくみて暑さからの疲れを癒しました。
(裕編集の)被爆アオギリの四季(2023年)
8月29日(安芸区のわが家付近)天候:晴れ
網戸を開ければ、(いまは)涼やかな風が入ってきます。
27.9℃、75%
其れでも健気に種を宿して。
暫し眺めておられる裕さんの眼差し
優しそうですね。
でも暑かったでしょうね~
アオギリたちは、
この地に移されても四季がまだまだ崩れていない今の日本の季節に合わせようとしているのだろうと思いながら見ていると、
被爆アオギリの頁を編集しだした時とは違って、
最近は目頭があつくなる時も多い、よわよわしい老人になったわたしです。
わたしも観ました。
ノーベル賞文学賞作家ならば、学術機関"スウェーデン・アカデミー”が選出したのですから、どっちつかずの発言のようになってはいけないとわたしは思います。
わたしは、ノーベル賞(文学賞、平和賞)は政治的背景があることを考えて行かなければならないと思うのです。
先にも云いましたが、
ネオナチを排除するという錦の御旗を掲げるプーチンさんには停戦という選択はないのだろうと強く思いました。
あのレーニンさへ間違った選択をしていたのではないかと思うような番組構成のようにみましたが。