廿日市市宮島町の“宮島まちづくり交流センター前の木に着生している「オオミゴケ」です。
*着生しているのは、旧宮島町役場跡地ですので旧町木だったモミジの木だと思うのですが?
植物名:オオミゴケ 苔は大変貴重です。
手で触らないようお願いします。〔英語、ハングル、中国語でもかいてあります〕
誰が貼りだしたのか記述はなかったのですが、廿日市市だと思って撮影しました。
コケについても疎いのでNET検索でヒットした京都府環境部自然環境保全課の資料を参照して頁を編集しました。
(裕編集の)(宮島まちづくり交流センター前)オオミゴケ
*着生しているのは、旧宮島町役場跡地ですので旧町木だったモミジの木だと思うのですが?
植物名:オオミゴケ 苔は大変貴重です。
手で触らないようお願いします。〔英語、ハングル、中国語でもかいてあります〕
誰が貼りだしたのか記述はなかったのですが、廿日市市だと思って撮影しました。
コケについても疎いのでNET検索でヒットした京都府環境部自然環境保全課の資料を参照して頁を編集しました。
(裕編集の)(宮島まちづくり交流センター前)オオミゴケ
3月3日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
洗濯日和
拡大画像が見たくて検索してみましたがこれまた大きすぎてオオミゴケが分かりませんでした。
絶滅危惧種とか愛媛でも日の当たらないところに苔を見掛けますが
樹木に寄生?するのはオオミゴケかしらと
暖かくなりましたので散歩がてら探してみようと思いました。
日本には、1,800種以上もあるそうですからその中から希少種となるとなかなか見つからないのかもしれませんね。
広島ぶらり散歩「植物」編の中に苔の項目はわたしには編集できません。
貼り紙があっても貴重な苔という記述でなかったらこの頁も編集していなかったのではと。