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番外:クリノキの剪定

2021年07月10日 08時48分27秒 | いまだ初心園芸
先の梅雨の合間に剪定したわが家の栗の木です。
桃栗三年柿八年と云われるようですが、とっくの昔に八年も過ぎているのに実は生ったことはありません。
西側は法面の擁壁で日当たりが悪いので植えるには適していないと云ったのですが、
妻が台所裏の狭い土地に苗木を植えたのです。

茂ってきた枝が下屋(風呂場)の屋根にかかってきていたので、剪定したのです。

背が伸びて以前に比べれば陽は当たるようになってきてはいるのですが、
何か劇的にクリの実が生る方法はないのかと思うのですが。

妻が植えたのでなければ伐採するのですが、伐採は選択できず、剪定したのです。
そのうちふらつく歳になるでしょうから脚立に上っての剪定はできなくなるでしょう。

7月10日(安芸区のわが家付近)天候:雨模様


あす7月11日は休刊にしますので、よろしくお願いいたします。

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2 コメント

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何が原因? (めちゃこ)
2021-07-10 11:47:01
我が神奈川県には川のあるところには栗の木を見かけることが多く多少細い木でも実がなっているようですが
言われてみれば日向が多いかなっと。^^;
手元の本には新しい枝に実がなるので剪定は冬がいいと書いてありました。
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ありがとうございます ()
2021-07-10 13:11:52
こんにちは、pecyuniaさん。

剪定と云えば、狭い土地(通路になっている)ですので枝葉が茂る夏場に剪定していましたので、
(よくよく観察はしていませんが花芽も一緒に剪定していたのかもしれませんね)
冬に剪定してみましょう。
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