安芸郡海田町の瀬野川に架かる「JR山陽新幹線の高架僑」です。
※瀬野川（厳密には瀬野川と支流・畑賀川にかかる）新幹線高架橋は、1975年3月10日 山陽新幹線開業にあわせてできた高架橋です。
2018年7月6日の西日本豪雨で、
支流・畑賀川では当時6歳と11歳の姉妹が乗る車ごと流される(現在も行方不明のまま)という悲しい事故がおき、大量の土砂が流れ込んだことから土砂の撤去工事などが行われていました。
2020年7月30日撮影
ことしも7月6日、瀬野川で姉妹を捜索しているTVニュースがありました。
（裕編集の）瀬野川新幹線高架橋
※瀬野川（厳密には瀬野川と支流・畑賀川にかかる）新幹線高架橋は、1975年3月10日 山陽新幹線開業にあわせてできた高架橋です。
2018年7月6日の西日本豪雨で、
支流・畑賀川では当時6歳と11歳の姉妹が乗る車ごと流される(現在も行方不明のまま)という悲しい事故がおき、大量の土砂が流れ込んだことから土砂の撤去工事などが行われていました。
2020年7月30日撮影
ことしも7月6日、瀬野川で姉妹を捜索しているTVニュースがありました。
（裕編集の）瀬野川新幹線高架橋
7月9日(安芸区のわが家付近)天候：あめ（カミナリも）
広島市にも（また）大雨警報がでました。
安芸区の土砂災害警戒情報が解除16時15分発表
早く一刻も早く、そしてこれからもひどいことが起きぬよう復興が早くなされるよう願うばかりです。
云われるように災害は忘れないうちにやってくる日本になりまっしたね。
きょうは九州で線状降水帯が架かっているニュースで被害が少ないことを願わずにはおられません。
ニュースではあまり取り上げられていませんが、山陽本線糸崎駅がこの豪雨で被災しています。
昨日は山陽本線の山口県＋広島県は終日運休になっていました。