廿日市市宮島口と宮島町を連絡するJR西日本宮島フェリー「ななうら丸」です。
※2016年11月7日に3代目のななうら丸として就航しています。
※運賃が、2023年10月1日より20円値上がりして@200円/人になりました。
また、上記運賃以外に、
宮島訪問税が一回@100円/人、又は一年@500円/人が必要になっています。
*ここでの連絡船を利用するとき、チケットの制限などがなければ、
宮島口から宮島に渡る時は、ここで紹介した"JR西日本宮島フェリー”の利用をお勧めします。
∴"JR西日本宮島フェリー”は海上から大鳥居を撮影しやすいように、大鳥居の方に運行しているのです。
撮影したのはことし2月でしたので、宮島訪問税一回@100円/人は払っていませんが、
現在、島民など以外の一般の観光客には入島税がかかります。
(裕編集の)(JR西日本フェリー)ななうら丸
※2016年11月7日に3代目のななうら丸として就航しています。
※運賃が、2023年10月1日より20円値上がりして@200円/人になりました。
また、上記運賃以外に、
宮島訪問税が一回@100円/人、又は一年@500円/人が必要になっています。
*ここでの連絡船を利用するとき、チケットの制限などがなければ、
宮島口から宮島に渡る時は、ここで紹介した"JR西日本宮島フェリー”の利用をお勧めします。
∴"JR西日本宮島フェリー”は海上から大鳥居を撮影しやすいように、大鳥居の方に運行しているのです。
撮影したのはことし2月でしたので、宮島訪問税一回@100円/人は払っていませんが、
現在、島民など以外の一般の観光客には入島税がかかります。
(裕編集の)(JR西日本フェリー)ななうら丸
11月21日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
13.9℃、52%
ななうらの浦 海岸地区には良く浦と名の付くところが有ります。
当地にも沢山の浦と名の付く場所があります。
船名は女性の名前が多いですが
海に関係した名前が付けられていましたのでオヤッと思いました。
"ななうら”とは“七浦”のことで、
宮島には七浦があるということで、
これには厳島神社の縁起につながる物語があるのです。
厳島神社祭神・嚴島大神(三女神※)が御鎮座になられる時、非常に苦労され、宮島を一周され宮地を求められたそうです。
その七浦には厳島神社の末社が建立されており、その神社を(舟で)巡ることが厳島信仰の一つの証になっているようなのです。
※「田心姫神(タゴリヒメ)」、
「湍津姫神(タギツヒメ)」、
「市杵島姫神(イチキシマヒメ)」
ずいぶん昔になりましたが、一度だけ妻と一緒に巡ったことを懐かしく思い出しました。
http://yutaka901.fc2web.com/page7fbx00b.html
地図の下に七つの神社の頁を編集しました。