あっしゅの死からなかなか立ち直れない母は、うさサイトをあちこち彷徨い・・・。
あっしゅに似た子を探したり、やはり愛うさを亡くした方がどうやってその悲しみを受け止めているのか知りたくて来る日も来る日もうさサイト巡り・・・。
でも、飼い主さんの気持ちが自分の気持ちと重なりよけいに悲しみは増すばかりでした。
昨日今日はお勝手に立つと、あっしゅが最後に不自由になった足でバチャッバチャッと大きな音を立てながら母のそばに来たことが思い出され泣けてきて仕方ありません。
ペットを亡くしたことでこんなにも悲しい涙が流れるものなのか!
思ってもみなかったことでした。
もうこんなことやめよう。
| Trackback ( 0 )
|