遊木民のアトリエ

現在は農業・木工業
                           

2005-11-27 | 木工の部屋


玄関にかけてある額です。

 絵は若松画伯から頂いたものですが、額が破損してしまいました。

 合う額を探しましたが、今一でしたので、自作しました。

 材料は樺の木です、自然な雰囲気を出すため、耳付き(木の皮を取った状態)の材を用いました。

 止めホゾの框組で、オスモのオイルフィニッシュです。