次期FXのテーマは四発だが、ER-6fの諸元を基本に大きく重くならないように探した。
その諸元は以下の通り
ER-6f 乾燥178kg 全長2105 全高1210 全幅760 ホイールベース1410 出力72ps

候補車
Z750S 199 2080 x 1180 x 780 wb1425 109 or 110
Z1000 198 2080 x 1055 x 770 wb1420 127
ZR-7S 209 2105 x 1215 x 785 wb1450 69~72
ZX9RC 183 2050 x 1155 x 710 wb1415 143
これにヤマハ勢FZ1/6を加えた。

FZ6はエンジンと車体のバランスがそそられなかったが、FZ1には好きなポイントが詰まっていて昔から気になる単車だ。
特に初代のデザインが良いがこちらは大きくて重たい四発で及び腰、2代目が軽くなって有力候補だった。
久しぶりにヤマハもよいと思ったが、コレと言った出物が無く縁が無かったらしい。

ZX9RC型の軽量コンパクトハイパワーにはそそられた。
キャブセッティング風景を何度となく見たこともあって、SS系フルカウルにしては整備性が良いのも好印象だ。
タマ数も多くアップハン化が容易だったら飛びついただろう。

ZR-7Sは最初の750と同じエンジンに戻ってくるという他には無い縁、改良されて故障が少ないことも魅力だった。格好良いと思ったことは無いが、良いと思うポイントはことごとく押さえてある。
ただ、ER-6fの乗り換え先ではないと考えて見送った。

Z750Sの諸元は兄弟車のZ1000と同じで、パワーとか足周りとかどう考えても1000がお得だ。ストファイではあるが、この時代のストファイは積載の余地があってそれほど不自由はしない。
本命色の1000で現車確認したが、跨がってステップに足を乗せた瞬間にコレじゃ無いと思い落札できなかった。ハンドルやステップが変わっていたせいにしてノーマル車をみつけて跨がったが、しっくりこない。
うだうだしているうちにZ750Sの現車確認の機会が有り、跨がってエンジンをかけて腑に落ちた。カウルと2眼アナログメーターが譲れないポイントだったと言う事だ。
しばらく久しぶりの四気筒ナナハンを楽しむことにする。

その諸元は以下の通り
ER-6f 乾燥178kg 全長2105 全高1210 全幅760 ホイールベース1410 出力72ps

候補車
Z750S 199 2080 x 1180 x 780 wb1425 109 or 110
Z1000 198 2080 x 1055 x 770 wb1420 127
ZR-7S 209 2105 x 1215 x 785 wb1450 69~72
ZX9RC 183 2050 x 1155 x 710 wb1415 143
これにヤマハ勢FZ1/6を加えた。

FZ6はエンジンと車体のバランスがそそられなかったが、FZ1には好きなポイントが詰まっていて昔から気になる単車だ。
特に初代のデザインが良いがこちらは大きくて重たい四発で及び腰、2代目が軽くなって有力候補だった。
久しぶりにヤマハもよいと思ったが、コレと言った出物が無く縁が無かったらしい。

ZX9RC型の軽量コンパクトハイパワーにはそそられた。
キャブセッティング風景を何度となく見たこともあって、SS系フルカウルにしては整備性が良いのも好印象だ。
タマ数も多くアップハン化が容易だったら飛びついただろう。

ZR-7Sは最初の750と同じエンジンに戻ってくるという他には無い縁、改良されて故障が少ないことも魅力だった。格好良いと思ったことは無いが、良いと思うポイントはことごとく押さえてある。
ただ、ER-6fの乗り換え先ではないと考えて見送った。

Z750Sの諸元は兄弟車のZ1000と同じで、パワーとか足周りとかどう考えても1000がお得だ。ストファイではあるが、この時代のストファイは積載の余地があってそれほど不自由はしない。
本命色の1000で現車確認したが、跨がってステップに足を乗せた瞬間にコレじゃ無いと思い落札できなかった。ハンドルやステップが変わっていたせいにしてノーマル車をみつけて跨がったが、しっくりこない。
うだうだしているうちにZ750Sの現車確認の機会が有り、跨がってエンジンをかけて腑に落ちた。カウルと2眼アナログメーターが譲れないポイントだったと言う事だ。
しばらく久しぶりの四気筒ナナハンを楽しむことにする。
