先週末は天気が持ち直したので、2台まとめて洗車。
GPzミーティング同窓会でドロドロになったGPzを久しぶりに磨いたら、オイオイの連続だった。
ボルトの座面やら、フレームの溶接面やら、各所に錆が来て、塗装は禿げだしと見れば見るほどボロクなっていた。
バフ掛け面も曇って見る影もない。
GPzは整備の宿題が多いのだが、チマチマと細かいところを復旧せんとあかんなぁと思わされてしまった。
Dトラにはショートレバーを装着。
車庫入れや格納時にレバーが引っ掛かるので、短くしたのだ。
本当はハンドルガードを付けたいのだが、車庫スペースの関係で無理である。
更にトップブリッジの錆除去をやってみた。
道具は電気ドリルに真鍮ブラシの組み合わせである。
結構簡単に白錆でボロボロになった面が剥がれていくのだが、トップブリッジを外さなかったので工具とステムボルトが干渉して届かない部分がまだらになって残ってしまった。
やはり横着は駄目。
おまけに鋳肌の荒れと加工傷で満足行くものではない。
GPzの再バフ掛けも必要だし、Dトラには磨き上げの練習台になって貰おう。
ディスクロータの錆落としを先に済ませてから、もう1回チャレンジである。
GPzミーティング同窓会でドロドロになったGPzを久しぶりに磨いたら、オイオイの連続だった。
ボルトの座面やら、フレームの溶接面やら、各所に錆が来て、塗装は禿げだしと見れば見るほどボロクなっていた。
バフ掛け面も曇って見る影もない。
GPzは整備の宿題が多いのだが、チマチマと細かいところを復旧せんとあかんなぁと思わされてしまった。
Dトラにはショートレバーを装着。
車庫入れや格納時にレバーが引っ掛かるので、短くしたのだ。
本当はハンドルガードを付けたいのだが、車庫スペースの関係で無理である。
更にトップブリッジの錆除去をやってみた。
道具は電気ドリルに真鍮ブラシの組み合わせである。
結構簡単に白錆でボロボロになった面が剥がれていくのだが、トップブリッジを外さなかったので工具とステムボルトが干渉して届かない部分がまだらになって残ってしまった。
やはり横着は駄目。
おまけに鋳肌の荒れと加工傷で満足行くものではない。
GPzの再バフ掛けも必要だし、Dトラには磨き上げの練習台になって貰おう。
ディスクロータの錆落としを先に済ませてから、もう1回チャレンジである。