再び夕方ツーに行ってきた。
午後から雨模様だったが、降りそうに無いので飛び出したのだ。
今月は国内出張が続いていて一時帰宅の合間だが、出張先が特別警報の発令地域で、退勤時に冠水道路を強行突破するなど滅多に無い経験を強いられたりした。もっとも鬼怒川下流域の方々の苦労にはとうてい及ばないのだが・・・。
で、1100は先週でオイル終了したので、Dトラの出番になった。厚木から宮ヶ瀬湖で休憩し、ヤビツ峠を抜ける120kmほどのルートで気晴らしである。
宮ヶ瀬は相変わらず大量のバイクが休憩していた。珍しいのはMB-5に黒のCB-FBといったところ。新しい単車は良く分からないのがちょっと寂しい。
ヤビツ峠は期待通りというか想定通りの荒れた路面で、結果として泥だらけになった。典型的な舗装林道でコケ、落ち葉、浮き砂、沢のあふれ水、路面割れなどがすべての要素が詰まっている気がする。自宅から1時間ほどで楽しめるのは貴重だと思っている。これ以上整備が進まないことを祈りたい。
今回は子鹿を見たが、写真を撮るヒマなく逃げられたのが残念だった。
午後から雨模様だったが、降りそうに無いので飛び出したのだ。
今月は国内出張が続いていて一時帰宅の合間だが、出張先が特別警報の発令地域で、退勤時に冠水道路を強行突破するなど滅多に無い経験を強いられたりした。もっとも鬼怒川下流域の方々の苦労にはとうてい及ばないのだが・・・。
で、1100は先週でオイル終了したので、Dトラの出番になった。厚木から宮ヶ瀬湖で休憩し、ヤビツ峠を抜ける120kmほどのルートで気晴らしである。
宮ヶ瀬は相変わらず大量のバイクが休憩していた。珍しいのはMB-5に黒のCB-FBといったところ。新しい単車は良く分からないのがちょっと寂しい。
ヤビツ峠は期待通りというか想定通りの荒れた路面で、結果として泥だらけになった。典型的な舗装林道でコケ、落ち葉、浮き砂、沢のあふれ水、路面割れなどがすべての要素が詰まっている気がする。自宅から1時間ほどで楽しめるのは貴重だと思っている。これ以上整備が進まないことを祈りたい。
今回は子鹿を見たが、写真を撮るヒマなく逃げられたのが残念だった。