自分の心を書きとめよう。
何気なく頭に浮かんだ文句をノートに書きとめています。
意味があるようでないような言葉の羅列の中に、その時の自分が閉じ込められているようで、なかなか捨て去ることができません。
今日はその中のいくつかをここにも書くことにしました。
意味不明でスミマセン☆
授業中に窓から外を見ていた。
校庭では体育の授業が行われている。
無意識に彼女のことを探していた。
いいことをしている時は誰も通りかからないのに、
まずいことをしている時に限って人が現れる。
世の中は不公平だ。
子供のいない伯母夫婦は、
いつも僕をドライブに誘った。
だから今でも、車に乗るとわざとはしゃいでしまう。
それが義務のような気がして。
「あの時だって…」
「どの時よ!?」
「あの時だよ! ほら…」
「やめて、もう聞きたくない」
…最初に聞いたのは彼女だ。
ウソがわかるのはつらい。
人は、ずっと同じではいられない。
懐中電灯で夜空を照らし、
星にメッセージを送った。
「ここにいるよ」と伝えたかった。
ちょっと立ち止まってもいいみたい。
大丈夫?
何があったか言ってごらん?
私は好きよ。
あなたを見てるわ。
信じてる。
仕事なんてできなくってもいいわ。
ずっと犬を飼っていた。
僕は犬が好きだ。
だけど油断はしない。
彼の爪や牙が凶器だってことを知っている。
それは彼の責任じゃない。
この世界。
現実の世界を自分の力とし、
自分の中の世界、心を豊かに満たせ。
結局、人間は単純な法則で動いている。
みんな自分を守りたいのだ。