今日の会場は知人からいただいたお花の鉢植えで彩られています。
3月6日付けの「しんぶん赤旗」に中西記者が丁寧で私の思いを酌んだ紹介記事を掲載してくれました。この新聞は全国版と地方版の双方に予告記事も出してくれていました。
以下紹介記事を転載させていただきます。

写真展紹介記事(3月6日しんぶん赤旗)
[石川の自然守る人の姿ー橘国夫さん写真展ー]
石川県白山市の吉野工芸の里文化交流サロン「鶉荘(うずらそう)」で3日から写真愛好家の橘国夫さん(JRPかなざわ支部所属)のスナップ写真展「ヒューマン&ドキュメント」が開かれています。
県内の山村で撮影したオオタカ、ニホンザルなどの生物写真や「どろりんピック」「田植えが近い」などのスナップ写真計26点を展示。2007年に発生した能登半島地震の被害をとらえた5枚の組み写真も展示されています。
作品を出展した橘さんは「石川県の自然の豊かさとそれを守るために頑張る人たちの姿を感じてもらいたい」と話しています。
写真は今月31日までで、21日にはギャラリートークが行われます。
3月6日付けの「しんぶん赤旗」に中西記者が丁寧で私の思いを酌んだ紹介記事を掲載してくれました。この新聞は全国版と地方版の双方に予告記事も出してくれていました。
以下紹介記事を転載させていただきます。

写真展紹介記事(3月6日しんぶん赤旗)
[石川の自然守る人の姿ー橘国夫さん写真展ー]
石川県白山市の吉野工芸の里文化交流サロン「鶉荘(うずらそう)」で3日から写真愛好家の橘国夫さん(JRPかなざわ支部所属)のスナップ写真展「ヒューマン&ドキュメント」が開かれています。
県内の山村で撮影したオオタカ、ニホンザルなどの生物写真や「どろりんピック」「田植えが近い」などのスナップ写真計26点を展示。2007年に発生した能登半島地震の被害をとらえた5枚の組み写真も展示されています。
作品を出展した橘さんは「石川県の自然の豊かさとそれを守るために頑張る人たちの姿を感じてもらいたい」と話しています。
写真は今月31日までで、21日にはギャラリートークが行われます。