白山から加賀平野を流れ日本海に注ぐ手取川。その上流域にある手取峡谷は高さ20~30メートルの絶壁が約8Kmにわたって続く全国的にもしられる峡谷です。その手取峡谷の中心が前日公開した綿が滝です。
前日の写真は滝の下部でしたが今日の写真は上部、滝の落ち口に近いところで、鳥越の山から流れてきた川の水が憩いの森の落ち口から30メートル下の滝壷めがけて飛び出しその飛沫に陽光が届くと見事な虹も掛かるのですが・・・。
前日の写真は滝の下部でしたが今日の写真は上部、滝の落ち口に近いところで、鳥越の山から流れてきた川の水が憩いの森の落ち口から30メートル下の滝壷めがけて飛び出しその飛沫に陽光が届くと見事な虹も掛かるのですが・・・。
