元紡績工場の建物と跡地を利用して金沢市が演劇、音楽、美術、舞踏、伝統芸能・・・など市民の文化活動のために24時間開放している「金沢市民芸術村」は永六輔も高く評価している職人大学も併設する金沢におけるアマチュア文化のひとつのよりどころですが、広いグランドもあって子どもたちにとっても格好の遊び場となっています。
そのグランドの真ん中に紡績工場時代から二本の姿のよい大きな桜があり、花盛りには多くの親子連れが散る花の下でお弁当を広げるのですが、さすがに花もほとんど散った朝はサッカーの練習に興じる父と子の姿が印象的でした。
私は日々の出来事や原発事故にともなういろいろな思いや国民の暮しをさらに追い詰めようとする消費税増税の動き、憲法9条を守り平和を守り抜きたいと言う思いをsyasinsiというアカウントでツィッターで呟いています。またフェースブックにも同じ思いをつづっています。今日も消費税関連の方からのフォローを頂き消費税に頼らない世の中の仕組みを作るために力を尽くしたいと思っています。
今日の写真は市民芸術村の花の散った桜の下の父と子を撮ったものです。
そのグランドの真ん中に紡績工場時代から二本の姿のよい大きな桜があり、花盛りには多くの親子連れが散る花の下でお弁当を広げるのですが、さすがに花もほとんど散った朝はサッカーの練習に興じる父と子の姿が印象的でした。
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今日の写真は市民芸術村の花の散った桜の下の父と子を撮ったものです。
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