写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

共産党の地域朝宣伝 黄葉と山茶花(大乗寺)

2014年11月27日 | 写真日記
安倍内閣が仕掛けてきた国民への挑戦ともいうべき突然の解散総選挙、日本共産党はインターネットを活用しての全国総決起集会で「歴史的総選挙 短期決戦躍進へ総力を」「国民とともにたたかう壮大な選挙に」と志位委員長が党員や支援者へ呼びかけました。このインターネット中継を使っての決起集会には全国で2万人が参加しました。
私の住む金沢市南部の日本共産党地域支部ではもう4年も前から毎週水曜日の朝共産党を支援してくれている後援会員とともに南部の郊外から市の中心部に通勤・通学の方たちが集中する交差点での宣伝を続けています。



今週水曜の朝も小雨の中でしたが金沢市南部で活動する共産党の県議、市議とともに小選挙区石川一区の予定候補「亀田りょうすけ」さんを迎えて後援会員とともに交差点に集まってくる人たちにハンドマイクや幟旗、大型ポスターなどでの朝宣伝を繰り広げました。

この交差点から10分ほど車で山側に移動すると曹洞宗の古刹として知られる「東香山大乘寺 」があります。



大乗寺はいま晩秋の紅葉と咲き始めた山茶花の組み合わせが面白く、古都の晩秋らしい景観を現出し訪れる人たちを魅惑しています。

今朝は写真二枚を公開してのブログ更新の終了です。

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