写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

河北潟干拓地にコハクチョウの集団が

2018年11月13日 | 写真日記
    [冬越しの御一行様 ようこそ河北潟干拓地へ]

心待ちにしていた冬のお客様、能登半島入り口にあたる河北潟干拓地でコハクチョウの第一陣らしい集団に出会うことができてホッとしました。
能登の邑知潟では少し前に来ているとの情報があったので10月末から何度か河北潟へ行ったのですが、これまで会えなかったのです。
遠距離の旅の疲れと体力の回復のために田んぼに残るひこばえを夢中で摂っていました。
今日は連れ合いのことは家事援助に来てくれたヘルパーさんにお願いしての数時間を河北潟で冬鳥のようすを見てきましたが、まだ写真のコハクチョウ以外はまだ目にしませんでした。

    [コハクチョウは田んぼで過ごします]

一般的な白鳥のイメージはすてきな湖面や川面で越冬のために優雅に過ごす姿だと思いますが・・・。
ここ金沢市の隣、能登半島の入り口にある河北潟では私たちは寝るのも採餌のときも写真のような田んぼで過ごすコハクチョウの姿を見ることになります。

    [珍しい数字が並びました]

「2333325」珍しい数字が並んだのでアップしました。
いえ特にどうこうということではないのですが、ブログ「写真師の新カメラ日記」のトータル閲覧数です。

北の国から遠来のお客様、コハクチョウの写真二枚プラス一枚の写真をアップしてのブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。
ぎゃらりーたちばなー新カメラ日記ー
コメント
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