今日はザ「・ラストメッセージ海猿」をみてきました。
この映画は面白い!!
邦画は作りやいろいろな構成・ストーリーのの甘さが
私にはイマいちでがっかりすることが多いです。
特に実写版はそうです。
ところがこの映画は
いわゆる手に汗を握るシーン、迫力にシーンが多くて
息尽くすきがないというのはこのことでしょう。。
二つの画面をみても大体の想像はつくでしょう!!
その間にやさしいほっとする場面が入り。見る者の緊張を和らげ舞う。それは決して映画をだれさせるのではなくて
次への手に汗を握る段階への開放なんですね
主人公の伊藤英明くんは私はコンテストで優勝したころから知ってるんですね。
痩せていたので大きな口がアンバランスで印象に残りました。最近少し顔も精悍になってとってもバランスのとれた素敵な顔になったな~と思ってます。
この作品が始まったころよりずっと渋いです。
若いお嬢さんは伊藤くんのむきむきボディを3Dで見たいと言いましたが、
私もそうです。
満足満足~
ラストメッセージというタイトルですのでラストかしら~と思ったのですが、
これが最後?
これ以上のものがある?
このシリーズをもっと続けられるのかしら・・というくらい面白いです。
男性フアンもそのスリリングで迫力の展開と
男の友情ってのは感動モノでしょうね~
奥様役の加藤あいさんも無理のない気持ちのいい演技です。
ただ一つなんちゃて3D(おーじろさんがおつかいになりました。)
は画面がきたないことがありました、
これは残念でした。3Dで見せたい気もちは伝わります。
今年一番の邦画です~お勧め~