昨日お医者様にヒロちゃんを連れていきました。
検便のものを忘れたので採取していただきました。
とってもいやらしくて暴れまくりました。
結果はオッケー、一カ月したら予防注射、そのときの様子で里親さんのほうに引き渡してもいいとか
やさしい里親さんおられませんか
なるべくヒロちゃんと接触する時間を多くしているのですが、
とにかくついて回ります。
ヒロちゃんのいる別宅に行きますとお部屋のどこにいても飛んできます。
かわいいですね、
ベランダのバラなどの水やりの時も気をつけないとすぐベランダに出ます。
猫を挟まないように気をつけて閉めなくてはいけませんし。。
その時抱きあげるのですが、
前足のわきに手を差し込んで抱きあげます
その時ふっと気が付いたのです、
こんな小さなこの骨はすぐに折れてしまうと・・
以前ブロ友さんが、こ猫を保護されて、ろっ骨が折れていて、
肺にささって気がつかないで死んでしまったのを思い出しました。
どうしてろっ骨なんか骨折するのか不思議でした。
ちいさくても、必ずお尻を支えて、抱っこしないと丁度ろっ骨の位置になります。
一寸力が入ると骨折になるのですね。
昔から、こねこは首の後ろをつまみます。
このやり方も合理的なんだと思ったんです。
首の後ろをつまんで、お尻を支えるようにしないといけないんだな~って、
でもヒロちゃんはくるしがってあばれます、お尻を支えると大丈夫でした。
小さな猫を捕まえて抱っこする時は気をつけたいと思ったのですよ
この動画でわかるようにヒロちゃんは指をおっぱいと間違えてるような気がしますが。
そう思われませんか?
おっぱいでないなあ~
ブロ友さんの記事に極楽猫カレンダーフォトコンテストに応募します。
という記事を目にします。
面倒だと思っていいたのですが、
カレンダーになるとうれしいですものね。
以前から、かわいいので、大事にしていた写真です。
舞いと美いちゃんの小さい時の写真です。
のらの子でもかわいい、いい子になれるというメッセ―ジを込めて・・
幸せな子が増えるように
私も応募してみました。
↓をクリックして
投票の記事に行き
ポチッと応援投票お願いしますね~
http://www.aixia.jp/gokuraku/2014/detail.cgi?mid=10343
読んでくださってありがとう。