「今日ブロトモさんの「しいチャンさん」
http://blogs.yahoo.co.jp/rrr058rrr/12739251.html
ところに行きましたら、
「22歳」・・谷村新司さんの曲・それを聴いていたら、「神田川」の「若かったあのころなにも怖くなかった・・」というメロディいの歌詞を思い出しました。
今は晩秋、道には赤やら黄色、茶色やらの木の葉が舞いちっています。
近くの公園でこんなものを見つけました。
かわいいリボンが作ってある。
でもなあ
こんな曲もいいよね。
「終着駅」・・落ち葉の舞い散る停車場は・・
おもい入れがあまりなく淡々と歌う若いころのほうがわたしはすきです。
終着駅 奥村チヨ
停車場ついでに「冬の停車場」
メドレー / 布施明(1987)
メドレーで長いので、この「冬の停車場」は5分20秒からです。
そこまで丸いところを早送りして。。
そのあと「そっとおやすみなさい」とつづきます。・・・
そして、「愛の終わりに」
秋には恋の終わりの曲が多いよね
いかんいかん、
人生の秋を感じて落ち込みそうです。
今日のヒロちゃん
まだまだ寝てられないよね。
秋の思い出すほろ苦い思いの曲な~に?
よんでくださってありがとう