HOTなおちゃタイム

保護猫八匹、21歳のリンをはじめとした楽しい日記をお読みくださいね。

町を見守る、ヤマザキマザック美術館脇のくすのき

2014-11-19 16:03:31 | リュウマチ日記

 

今日は午前中3ヵ月後毎リュウマチ診察の日です。

「診察結果はおおむね良好。肝臓の数値があまりよくないのは薬の副作用とか・・」

「寒さと湿度で痛みますね。」

「はい。天気予報より当たります。30分間ワーキングすると足の裏が傷みます」

「それは足のアーチがつぶれて直接足の裏に衝撃が来るからでしょう。足の土踏まずの部分丸くアーチできるような矯正靴を履くとかアーチを作る運動をして・・」と

「はいはい」といってかえってきました。

リュウマチは原因不明

免疫機能が間接を攻撃し破壊する病気です、

一生治らないといわれています。

あまり患者数が多いので一部のリュウマチ以外は難病指定されていません

この病院のリュウマチ専門のお医者さまは友人の医者の紹介で、

診察でも人間的にも優れているということですが

ほんとに丁寧な誠実な応対でいつも心地よく帰ってきます・

今日も朝晩は冷え込んでいましたが、日中はぽかぽか陽気です。

途中地下鉄乗り場への道に「ヤマザキマザックの美術館」があります

このヤマザキマザック美術館は創始者がヨーロッパに駐在員をしているとき趣味で集めた絵画などを基本として展示されているものです。

ロココからエコール・ド・パリまでの絵画作品とともにエミール・ガレに代表されるアール・ヌーヴォー、アール・デコのガラス、家具作品によって、

18世紀から20世紀のフランス美術の流れがお部屋の壁紙色など工夫された

素敵なフランスの私立美術館の雰囲気そのものです

 

外見はこんな感じ・・ウイキペディアからお借りしました。

右の楠木

 

美術館脇の展示場に山崎の製品がとっても判りやすく、車も宝石のように展示してあります

ゆったりと素敵な雰囲気です。又ここのオルゴールも提示時間になるとかけてもらえます。コレは必見です。

今回は美術間の紹介でなくその脇の楠木

大きな樹齢100年以上といわれています。

初めて気がつきました。

戦災で焼け野原になった名古屋の木。しかしいく本かはのこっています。

で、大事にされています

大楠木を守るために道路計画をを変更した楠木も東区にあるんですよ

 

こんなものも。

その脇にはいつもいい香りのハーブの一種が植わっています。

薄紫のお花は遠景ではよくわかりませんが

お天気のいいときにはここにこしかけてまったりするのが好きです。

ホトトギスの花も見つけましたよ。

 

昨日の夜、

珍しくにゃあにゃあヒロちゃんが仕切りと泣く・・

暖房のエ亜コンを入れた。それからです・

ヒョットシテ、

この飾り棚の上に上がり、吹き出し口に行きたいのだと気がついた!!

小さいころはできたのに~

飾り棚の上にあげてやったら静になりましたよ~

やれやれぬくぬくかな

今はあたたかですが夜になると冷えるね・・

読んでくださってありがとう

 

 

コメント
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