↑舞と美い2009年7月
世の中猫ブームとか
いわれてちょっと経ちますね
もう落ち着いてきてるかな
猫がもたらす功罪の書籍も一杯出ていますね
子猫のかわいさはもう悪魔的というか、理屈抜きでかわいいですよね
我が家の8匹のニャンコはみな保護猫
虹の橋のたもとに旅立った前猫達4匹も保護猫です。
いったん飼ってしまったらもう家族ですものね
今最高齢リンちゃんはもう直22歳
2012年に23歳で旅立ったモモちゃんと我が家の子はみな20歳近くまで生きます
獣医さんがみっちゃんはかうのがじょうずとかいわれます
普通家猫は13歳くらいの寿命とかです
特別なことはしてない意識でしたので何でかな?と思っていました。
たまたま本屋でこんなタイトルの本を見つけ、立ち読みをしましたら、これは参考になるなあと買い求めました。
未だざっと読んだだけですが、フードについて知りたいことや。そうそうと思うことが満載でした。
中でもレトルトフードとカリカリフードにいてです
総合的に判断し、レトルトとフードに軍配をあげています
私もかねてからそう思っています
年齢を重ねるとドライフードを嚙み砕けなくなっったり、はや食いをして吐き戻すようになる
一日分を何回にかに分けて与えたりする
猫はもともと砂漠の生き物なので水を余り飲まない
水の量が少ないと腎臓病になったり結石が出来やすくなる。
それを防ぐ意味でもレトルトを食べさせるといいそうです
私は自分の経験から同じ事をおもっていましたので
やっぱりそうか・・でした・
ほかによいフードの選び方・・値段でみわけけるのが一番簡単だそうです
中以上の価格、着色料が入っていない総合栄養食
いいフードメーカーのみわけかたなどなど
とっても参考になることてんこもり
因みにネット情報はあてにならないとかいてあり
メーカの謝礼目的の情報もあるからだそうです
なるほどと思いました。
でも私の記事もネット情報ですよね
猫のご飯にいてこれでいいのかとか不安におもっていたり、知りたい方この本はお勧めです
2009年コロのリンちゃん
きょうもそこそこ元気な我が家のにゃんずです
読んでくださってありがとう