今日は久しぶりにお天道様が顔を見せてくれてます。
一週間くらい前からせみが鳴いいるのがきこえてます。
声が弱弱しくて、効くだけで暑苦しい油蝉ではないなと思っていました。
天気予報によるとどうやらニイニイゼミのようです
梅雨は明けなくても夏ですね
一昨年の夏ごろ実家の母の衣類など汗をカキカキ
いるものといらないもの仕分けしていたのをおもいだします
母はごたぶんいもれずに戦後のもののない時代を過ごしてきて起用に何でもできる人でしたから、持ち物も半端な分量でありませんでした。
こんなゴチャ満開で良くぞしまい忘れがないものだと追って感心してました。
そういうところは私も似て最近しまい忘れも多くなり、自分の管理能力以上に物を持たないということをしみじみ思ったりしました
先日図書館で借りてきた本
「親の家を片つける本」はみにつまされました。
私も同じ経験をしていたからです母の思いが残る衣類など簡単には不用品に出来ません
かといってサイズも好みもあいませんし
自分の衣類すら断捨離したいと思っているんですものね
こんな思いを子供にさせないためにも
出来たら立つ鳥跡を濁さずでいきたいものです
実際未だ早いと思っていても体力も気力も衰えてくるそうですから
施設はせいぜい10畳くらい身の回りのものを持ってはいるだものね
こんな本も今からシンプルに過ごす
「ミニマリスト日和」
何もないけれどお気に入りの過ごしやすい部屋の生活の紹介です。
私の場合はもっているだけで安心できる、満足
でもイツしか持ってることも忘れてしまうのがオチです
読みたいと思ったら買えばいいくらいのつもりで
本箱2つ分の本処分できました。
ほかは、編み物用の毛糸などとはほとんど処分
洋裁用の生地が若干残ってる
スカートを作ろうと広げて型紙も・・でもやりたくなくなりました
これがやる気がなくなるということかな・・
さてさて、頭と身体の健康年齢をかんがえて、元気なうちにがんばりたいです。
明日がある~♪明日がある~♪ではいけないよね
皆さんはどうお考えですか?
なるかな~
美緒ちゃんは母が外猫でご飯を上げていた施設に入るのをきっかけで我が家に来ました。
読んでくださってありがとう