今日は木曜日、舞と美いにゃんの日記の日です。
野良のこの6匹位の姉妹のうちの2人です。
我家にご縁があってきてくれました。
この子たちの御蔭でにゃん子ブログのつながりができて
お友達ができ、いろいろなことを知りました。
年間猫20万党犬8万頭以上の自治体の殺処分が行われています。
今動物愛護に関する法改正に関しての要求署名を行っています。
以前にもお願いしましたが、
先進国でこういう行為をしているのは日本だけです。
生き物を商品として扱うブリーダー、
動物工場のごとくに産ませるだけ産ませ、あとは捨てる、
そういう行為等から小さな命をまもるための法規制の小さな第一歩です。
御署名をおねがいします
<真に動物を守るプロジェクト>
http://www.the-petlaw.com/syomei_hp/syomei.html
何年か前ですが、確か、元ブリ―ダが殺人をしました。
その時に筋弛緩剤を使ったのですが、
ブリ―ダのときに動物医者から入手していた。
このニュースはなにを物語っているのか?
公園に捨てるほうがいいのか?
ブリ―ダもやってる動物ホテルに保護した犬を預けた方が、
あるとき訪ねたらだれもいなくてテーブルに
ほかの犬の死体がのせてあり、
注射器がそばに転がっていたと話してくれました。
さてさて我が家の舞と美いニャンは元の静かな生活でのんびりとしています。
にゃんこの爪切り
意外となさらない方が多いですが、慣れればかんたんです
にゃんこのひっかき傷から手を守ったり、家具を守るためにも
爪切りをお勧めします
<爪の切り方について>
外を自由に走っている猫は必要なかったのです。お家がいで必要なのは爪切りです。
根元をオスと爪が出ます。
すかすと血管の位置が赤く見えます。
そこを血管の通ってるとこを切らないようにして
写真のように、
三日月のようになったつめの先を横にして切ってください。
この爪を出すのは猫によってとっても嫌がります。
最初爪を出す練習をして,しばらくしてからきるといいかもしれません。
最初は2~3ぼんとかから始めてください。
上のほう親指にあたるとこもつめがありますよ。
人間の爪切りですと縦に割れることが多いです。
それとバイ菌とかの心配もあるので、
にゃんこ専用の爪切りを使ってくださいね~、
引っ掻かれた時は、体力の弱いお年寄りなどは
特に、いろんな病気につながることもありますので消毒してください。
ねこのかみ傷はひどい腫れを引き起こしたりします。
すぐ消毒をしてくださいね~
春麗に近い日みっちゃんチノにゃん子はみんな平和です~
読んでくださってありがとう
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