私はどちらかといえば、紅茶派です。わたしにとって、コーヒーも紅茶も、なかなか美味しい喫茶店屋を見つけるのは難しい!
珈琲、紅茶が美味しいから、それを求めてのみに行くということをしないからです。
自分で豆や紅茶の葉を買って、少し手間をかけて飲むのが一番すきです。
私がGOOで開いた、「HOTなおちゃタイム」のブログは、そんなときにふと見てみたいブログにしたいからです。
今はYAHOOのエネルギーに少しながされていますが、、少し馴れればYAFHOOブログものんびりとしたお茶タイムブログにしたいです。
皆さんよろしくお願いします~~
今日こんな新聞記事を見つけました。
私が美味しいとおもうのもこのなかにはいっています。
売り上げ上位5社のラインアップです。
実はわたしは、出かける時、お茶を持って歩きます。
きっかけはスケジュールが立て込んでいる日にお弁当をもっていったことです。
皆さん、結構マイボトルを持っていらしゃるのにきが付いたわけです。
自販機のお茶を買うより、自分のうちの日本茶のほうが美味しいです。
《お茶は掛川のお茶と決めて友達のお茶屋さんから買います。》
珈琲も写生会などの時は時間が惜しいのでもって行きますが、ヤッパリ味が変ります。
それで缶コーヒを買ったりもします。自販機で買い求めます。
私は、甘ったるい物はだめなので、此の頃は無糖とか、ブラックとか、があり、嬉しいです。
2~3年前まではひどいお味。ただあまいのみものというだけでした。
最近は、「う!いけるじゃん!」という缶コーヒーが増えました。新製品がでると挑戦しております。
テレビの所さんや、渡哲也さんのコマーシャルに踊らされてるかもね、、、
でも、缶コーヒーは珈琲ではありません。別の飲み物とおもえばいいのです。
すっかり冷え切った時に、自販機の温かい缶珈琲は、手をあっためながら飲むのおいしいですよ~~
新聞には、「缶コーヒーの熱い戦い」のみだしです。
いまレギュラー珈琲の約3割が缶コーヒに使われ、毎日飲む愛飲者が全体の7~8割消費するそうです。
朝昼晩、、或いはTPOで飲む缶を変える。愛飲者は40代、男性が全体の8割くらい。
ロイヤルユーザーと呼ばれる顧客の心をつかもう、と各社がしのぎを削るのは、糖分控えめの、「微糖」分野の商品開発だそうです。
08年、甘くても糖分ゼロ「ゼロマックス」が売り出されると、たちまちメーカーは「ゼロ系戦争、」に参加、「微糖戦争」は主戦場になったのだそうです。
うんうん!このコロから、美味しい缶珈琲が自販機に並ぶようになりましたよね、、、
自由な発想で、品質を磨き続けている各メーカーの切磋琢磨が、レギュラー珈琲とは別物だが、もうひとつの「ブランド」として、缶コーヒーは確立されたと、金沢大講師の圓尾修三さんは言う。
直近10年の市場規模をみると、おおきな変動がなく、缶コーヒーは「成熟」商品である
しかしながら、新商品の開発と、うれない商品の撤退を繰り返す日々で「ココ5~6年は年間100アイテム以上。改廃やリニューアルをしている」《サントリー》
コーヒー豆の産地や製造にこだわるのは当たり前,他社とは一味違う付加価値をさがして、、、
日本で生まれ、根付いた缶コーヒーの熱い戦いはまだ続いている。
そうか、缶コーヒーって、80年代からの日本独自の文化だったのだ、
ヨーロッパでは、こんなに自販機が普及してないし、保安や、安全上からも目の前で出されないと危なくて飲めないものね。
缶コーヒーってこんなおはなしがありました。私が缶コーヒー党になる日も近い?
珈琲、紅茶が美味しいから、それを求めてのみに行くということをしないからです。
自分で豆や紅茶の葉を買って、少し手間をかけて飲むのが一番すきです。
私がGOOで開いた、「HOTなおちゃタイム」のブログは、そんなときにふと見てみたいブログにしたいからです。
今はYAHOOのエネルギーに少しながされていますが、、少し馴れればYAFHOOブログものんびりとしたお茶タイムブログにしたいです。
皆さんよろしくお願いします~~
今日こんな新聞記事を見つけました。
私が美味しいとおもうのもこのなかにはいっています。
売り上げ上位5社のラインアップです。
実はわたしは、出かける時、お茶を持って歩きます。
きっかけはスケジュールが立て込んでいる日にお弁当をもっていったことです。
皆さん、結構マイボトルを持っていらしゃるのにきが付いたわけです。
自販機のお茶を買うより、自分のうちの日本茶のほうが美味しいです。
《お茶は掛川のお茶と決めて友達のお茶屋さんから買います。》
珈琲も写生会などの時は時間が惜しいのでもって行きますが、ヤッパリ味が変ります。
それで缶コーヒを買ったりもします。自販機で買い求めます。
私は、甘ったるい物はだめなので、此の頃は無糖とか、ブラックとか、があり、嬉しいです。
2~3年前まではひどいお味。ただあまいのみものというだけでした。
最近は、「う!いけるじゃん!」という缶コーヒーが増えました。新製品がでると挑戦しております。
テレビの所さんや、渡哲也さんのコマーシャルに踊らされてるかもね、、、
でも、缶コーヒーは珈琲ではありません。別の飲み物とおもえばいいのです。
すっかり冷え切った時に、自販機の温かい缶珈琲は、手をあっためながら飲むのおいしいですよ~~
新聞には、「缶コーヒーの熱い戦い」のみだしです。
いまレギュラー珈琲の約3割が缶コーヒに使われ、毎日飲む愛飲者が全体の7~8割消費するそうです。
朝昼晩、、或いはTPOで飲む缶を変える。愛飲者は40代、男性が全体の8割くらい。
ロイヤルユーザーと呼ばれる顧客の心をつかもう、と各社がしのぎを削るのは、糖分控えめの、「微糖」分野の商品開発だそうです。
08年、甘くても糖分ゼロ「ゼロマックス」が売り出されると、たちまちメーカーは「ゼロ系戦争、」に参加、「微糖戦争」は主戦場になったのだそうです。
うんうん!このコロから、美味しい缶珈琲が自販機に並ぶようになりましたよね、、、
自由な発想で、品質を磨き続けている各メーカーの切磋琢磨が、レギュラー珈琲とは別物だが、もうひとつの「ブランド」として、缶コーヒーは確立されたと、金沢大講師の圓尾修三さんは言う。
直近10年の市場規模をみると、おおきな変動がなく、缶コーヒーは「成熟」商品である
しかしながら、新商品の開発と、うれない商品の撤退を繰り返す日々で「ココ5~6年は年間100アイテム以上。改廃やリニューアルをしている」《サントリー》
コーヒー豆の産地や製造にこだわるのは当たり前,他社とは一味違う付加価値をさがして、、、
日本で生まれ、根付いた缶コーヒーの熱い戦いはまだ続いている。
そうか、缶コーヒーって、80年代からの日本独自の文化だったのだ、
ヨーロッパでは、こんなに自販機が普及してないし、保安や、安全上からも目の前で出されないと危なくて飲めないものね。
缶コーヒーってこんなおはなしがありました。私が缶コーヒー党になる日も近い?
紅茶を知ってたんだね。
私はコーヒー党。それもブラック。最近本当に
缶コーヒー美味しくなってきましたね。
京都にバスで行く時途中トイレ休憩があるんだけど、
そこで牛乳屋さんのコーヒーと言うのがあって糖分も
入っているんだけど、すごく美味しい。
朝コーヒーを飲むひまがないから、そこで飲む事にしている。
楽しみにしています。
今日送り迎えしてくれる(ただ)バスに乗ってただの映画、
漫画でしたが「カンフーパンダ」というのを観てきました。
すごく面白かった。
そして家に帰ってチェ、ゲバラのDVDを観ました。
すごく良かった。チェ、ゲバラになっていた俳優さんも
素敵だった。
有意義に!
お茶も緑茶、鉄観音茶、プーアール茶、など一貫性がありません。
紅茶の茶葉がゆっくりポットでほぐれていくときが至高の時ですね。
ヒキノ産がいわれるように素敵な時が過ぎますね。