HOTなおちゃタイム

保護猫八匹、21歳のリンをはじめとした楽しい日記をお読みくださいね。

アメリカから届いた1400ドル(約14万円)の小切手と大統領の手紙

2021-05-18 15:57:58 | プリザーブドフラワー

10日ほど前、アメリカから小切手が届きました。
額面1400ドル、約14万円、夫婦二人分28万円になります
コロナ過でのアメリカ政府からの給付金です!
なんで私達まで?
在留経験ありの税金を納めた人はアメリカ年金受給者です。
早速受け取ろうとすると日本ではアメリカ系のある銀行だけしか受け取れないとか。
 
相方はさっそく出かけました、
その銀行に口座がありませんので新しく講座を作り、小切手を換金してもらう手続きになるとか
でも銀行にいきましたら昨日から手順が変わり,
IRSのホームページを見るように言われたとか
相方はホームページを見たがさっぱりわからんとか言って帰ってきました。
ほかのアメリカ駐在経験があり年金をもらっている人達に聞いても分かりません
 
すると昨日、朝日新聞にこの記事が載りました。
 
アメリカから小切手はもらったものの現金化の仕方がわからないと少なからずの日本人が、
 
それで、朝日新聞の記者がIRSに問い合わせたところ返事が返ってきた!
バイデン政権の3月に成立させたコロナ経済対策給付金で、年金支給受給者の情報をもとに公布され、
基準が緩く
間違って小切手を送っても返金すればいいという考え
何よりも急いで給付するという観点だそう
 
しかし、21年度アメリカの永住権を持っていないと受け取る資格がない、と
多くの小切手をもらった日本人は受け取る資格がないとか。日本に住むアメリカ人向けだそう
まったくですね
 
我が家のような人は無効と裏書きして、小切手を送り返さないとややこしい手続きになるとか
へえ!
日本だったら大問題だよね。
向こうの国の国民性だとか
おまけ
昨日大統領のバイデンさんからの手紙が届いた
 
この手紙をもらって7日以内に小切手がとどかなかったら申し出るように
アメリカ国民皆受け取れます
 
日本では皆ぬか喜びでした」と大笑いでした
でもアメリカってすごい国だよね
 
読んでくださってありがとう


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 未だ光琳の梅、日本画イラス... | トップ | 年を重ねるとう〇チなど、、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

プリザーブドフラワー」カテゴリの最新記事