7/28(金)曇り後晴れ
そろそろ梅雨明けか。
大家であるところの綜合電気メーカーがお休みで、普段は夥しい人々を呑吐するインテリジェントビルは巨大な空き箱のように静かである。
しまらぬ業務をせっせとこなして、午後外出。
すっかり変わった田町周辺を歩く。
夕刻、予定通り定例会。
週末の雀荘は半分ほど卓が埋まっていた。
半荘を2回半。戦績は目を覆うばかりの惨状である。
会話は弾めど心弾まず。
帰路の地下鉄の中で吉田修一の『東京湾景』読了。
いかにもこの作者らしい味わいのある恋愛ものであった。
そろそろ梅雨明けか。
大家であるところの綜合電気メーカーがお休みで、普段は夥しい人々を呑吐するインテリジェントビルは巨大な空き箱のように静かである。
しまらぬ業務をせっせとこなして、午後外出。
すっかり変わった田町周辺を歩く。
夕刻、予定通り定例会。
週末の雀荘は半分ほど卓が埋まっていた。
半荘を2回半。戦績は目を覆うばかりの惨状である。
会話は弾めど心弾まず。
帰路の地下鉄の中で吉田修一の『東京湾景』読了。
いかにもこの作者らしい味わいのある恋愛ものであった。