8月27日 土曜日
ネットみてたら、五反田で「目黒川で“幻想的な花火大会が開催!“」という記事を見つけて、「目黒川夢まつり 2022夏-NAKED FIREWORKS-」に散歩を兼ねて行ってみた。
五反田駅に19:00頃着いて目黒川まで来るとすでに大勢の人。
コロナ禍で、イベントに飢えてる大都会の人々だ。私も多摩川渡って来てるそのうちの1人だ。そして、さすが五反田、様々な外国の人が多い。もしかしたら2割位外国の人かもしれない。
なんとか見える場所までたどり着く。こんな感じ。
プロジェクションマッピングが全く見られない対岸にも、なぜか大勢の人。
このプロジェクションマッピング花火、プログラムは1本だけで、尺も2分弱。それが、繰り返し対岸の護岸ブロックに投影される。
集まった人々、テーマパークとかでもっと凄いプロジェクションマッピング見ちゃってるからなあ。
近所の人がちょっと見に来る分にはいいイベントだが、遠くから気合いれて浴衣着て待ち合わせしてきたグループには、この花火と人出のバランスが取れてなくて気の毒だった。
対岸から見るとこんな感じの人出です。
2回半見て、後ろの親子に場所を譲り、帰る。