飛行機で見た映画
「スター・トレック BEYOND」
面白く観たけど、なんか古臭い。敵もどこかで見た設定だし。主要人物の連帯感はとっても良く描かれてたけど、それ以外の乗務員はどんどん死んでいく。私はそれ以外の方だろうから、腹が立つ。
「ファインディング・ドリー」
子供向けだ。おまけにドリーが、病気なので、笑えなし、哀れだ。
「高台家の人々」
原作は知らない。SF映画として観てたら、結構キュンキュンして、ちょっと泣いた。
「The other side of the door」
見てない映画で日本語吹替えを探してたんだが、なくなったので、英語字幕にして英語で観てみた。分かり易いホラー映画だった。2016年の作品だが日本公開したのかな?キングの「ペットセメタリー」と同じ話で、インドのポンペイに住むアメリカ人一家の話。息子を事故で亡くしたお母さんが、地元のメイドの話を信じて、死者の声が聞こえる祠に行って、息子の声を聞いたら姿を見たくて、開けてはいけない「The other side of the door」を開いてしまい・・・。全く恐くもなく、ドキドキもハラハラもしないし、ヒネリもない。ただ、最後だけニヤリとさせられた。
ニュージーランド雑感
外来種
自然いっぱいのニュージーランド!
でも、そのままの土地って、北島の一部と、南島はサザンアルプスだけなんだって。牧草地は、実際見たけど、木を切って、根っこを掘り出して作った土地で、ほとんどがそう。花も、元々は白い花しかなくて、色のある花は移住者が持ち込んだ植物。牧場にいる羊も牛も鹿もアルパカももちろん外来種。今、あわてて固有種を保護してる。
人間も、中国人が増えてきて、都市部は土地代が上昇。先月から移住許可のための英語の試験を厳しくしたんだが、なぜかイギリス人が落ちて、中国人が受かるらしい。
なんか、未来、火星に移住する人間の話みたいな感じ。景色をみないで、そんな話を聞いてるとSFの世界だ。
荷物は自分で運べる大きさで
モーテルタイプのホテルでも添乗員付ツアーの場合は、ホテルの人が頑張って運んでいた。私みたいにバス移動で、ホテルのランクアップをしない場合、日本で言うアパートタイプの部屋になるので、自分で運ばなければならない。まあ、私の場合、毎回、機内持ち込みできるサイズのキャリーバッグなので、片手で運べるんだけど。
Wi-Fi
ホテルの部屋は有料。1泊で8ドル~10ドル。レセプション付近は無料だが、制限があってちょっと使ったら終わってしまった。土産物屋やレストランでパスワードをもらえば、無料の所もあるらしい。移動のバス、GreatSightsの中では使い放題だった。山地ではちょっと切れるけど。
水
買うと300円位する。ので、大人のくせにセコイ思いながらも、成田空港で買ったペットボトルに、ホテルに絶対ある湯沸かし器と紅茶・日本茶でお茶を作って入れてた。
愛着が湧いて、日本に連れて帰ろうかと思ったが、ニュージーランドに置いてきた。
「スター・トレック BEYOND」
面白く観たけど、なんか古臭い。敵もどこかで見た設定だし。主要人物の連帯感はとっても良く描かれてたけど、それ以外の乗務員はどんどん死んでいく。私はそれ以外の方だろうから、腹が立つ。
「ファインディング・ドリー」
子供向けだ。おまけにドリーが、病気なので、笑えなし、哀れだ。
「高台家の人々」
原作は知らない。SF映画として観てたら、結構キュンキュンして、ちょっと泣いた。
「The other side of the door」
見てない映画で日本語吹替えを探してたんだが、なくなったので、英語字幕にして英語で観てみた。分かり易いホラー映画だった。2016年の作品だが日本公開したのかな?キングの「ペットセメタリー」と同じ話で、インドのポンペイに住むアメリカ人一家の話。息子を事故で亡くしたお母さんが、地元のメイドの話を信じて、死者の声が聞こえる祠に行って、息子の声を聞いたら姿を見たくて、開けてはいけない「The other side of the door」を開いてしまい・・・。全く恐くもなく、ドキドキもハラハラもしないし、ヒネリもない。ただ、最後だけニヤリとさせられた。
ニュージーランド雑感
外来種
自然いっぱいのニュージーランド!
でも、そのままの土地って、北島の一部と、南島はサザンアルプスだけなんだって。牧草地は、実際見たけど、木を切って、根っこを掘り出して作った土地で、ほとんどがそう。花も、元々は白い花しかなくて、色のある花は移住者が持ち込んだ植物。牧場にいる羊も牛も鹿もアルパカももちろん外来種。今、あわてて固有種を保護してる。
人間も、中国人が増えてきて、都市部は土地代が上昇。先月から移住許可のための英語の試験を厳しくしたんだが、なぜかイギリス人が落ちて、中国人が受かるらしい。
なんか、未来、火星に移住する人間の話みたいな感じ。景色をみないで、そんな話を聞いてるとSFの世界だ。
荷物は自分で運べる大きさで
モーテルタイプのホテルでも添乗員付ツアーの場合は、ホテルの人が頑張って運んでいた。私みたいにバス移動で、ホテルのランクアップをしない場合、日本で言うアパートタイプの部屋になるので、自分で運ばなければならない。まあ、私の場合、毎回、機内持ち込みできるサイズのキャリーバッグなので、片手で運べるんだけど。
Wi-Fi
ホテルの部屋は有料。1泊で8ドル~10ドル。レセプション付近は無料だが、制限があってちょっと使ったら終わってしまった。土産物屋やレストランでパスワードをもらえば、無料の所もあるらしい。移動のバス、GreatSightsの中では使い放題だった。山地ではちょっと切れるけど。
水
買うと300円位する。ので、大人のくせにセコイ思いながらも、成田空港で買ったペットボトルに、ホテルに絶対ある湯沸かし器と紅茶・日本茶でお茶を作って入れてた。
愛着が湧いて、日本に連れて帰ろうかと思ったが、ニュージーランドに置いてきた。
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