晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

忘年会2

2011-12-15 09:00:03 | 仲間たち
地下街を歩いて数分のところが今回の会場
ランナーばかり9人の忘年会だが元ランナーは私のみ
カメちゃんクラブと銘をうつがなんでもないおじさんたちの走ることと飲むことが好きな会です
この会の最初からいるのは私だけとなったが20年間の歴史がある

同じ会社で転勤のたびに新しい仲間を誘って走り友情を暖めてきた
その会社も退職してはや7年となるがいまだつきあわせてもらっている
今回は女性ランナーも来られ話は一層華やいだ



会場は素材屋さん
ちゃんこ鍋と飲み放題コースで4000円の明朗会計です



二次会は駅直前の安曇野そば屋さん
ここも定番のコースです

ところが異変はこの後起こる
最終バスに間に合うよう行ったつもりで並んでいたが
どうも遅いなと思いつつ始発のバスに乗り込んだが行き先が違う
間違いに気づいて降りたがこの後が大変
要は乗り遅れたということ



名古屋駅から電車で犬山に向かうが途中寝込んでしまい乗り越してしまう
若い頃よくやった不始末だがいくつになっても同じ なさけない
そして駅からタクシーで帰るはめに・・・

コメント
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