晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

恵みの雨となってくれ

2014-04-22 06:13:14 | じねんじょ
耕運機で耕そうにも固くて歯が立たない。
天気が続くと小型機械では何ともならない。
お湿り程度ではびくともしないのが大地です。
エンストしてしまうので思わず農機屋さんを呼んだが、
土が固すぎて、負荷オーバーとのこと。



そんな大地にやっと降ってくれました。
しとしとと2日間に渡って降ってくれたので、
じわりと大地に浸み込んでくれたでしょう。

次の工程は、畑を耕し栽培容器の上に畝を作って、
発芽した種イモを定植すること。
まだまだ作業は続きます。
コメント
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